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指数: 15分ディレイ
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ハンセン総合指数のサブインデックスである12の業種別指数のうち、29日は上昇が2業種、下落が10業種、変わらずがゼロ業種だった。( )内は前日比騰落率。
1 エネルギー:13,113.71(+0.91%) 2 素材:8,294.82(+0.54%) 3 工業:1,013.29(-0.68%) 4 通信:1,482.78(-0.71%) 5 一般消費財:2,327.63(-0.77%) 6 不動産・建設:1,559.26(-1.07%) 7 金融:3,272.99(-1.69%) 8 公共事業:5,434.13(-1.7%) 9 コングロマリット:1,345.67(-1.92%) 10 必需消費財:14,531.17(-2.15%) 11 医療・ヘルスケア:7,095.52(-2.34%) 12 情報技術:10,069.83(-2.89%) |
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ハンセン指数
引値:18477.01ポイント 前日比:-344.15ポイント 騰落率:-1.83% 中国企業指数 引値:6557.48ポイント 前日比:-128.65ポイント 騰落率:-1.92% レッドチップ指数 引値:3959.43ポイント 前日比:-40.01ポイント 騰落率:-1.00% |
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29日の中国本土株式市場で、上海総合指数は小反発。終値は前日比0.05%高の3111.02ポイントだった。深セン成分指数は0.25%高の9414.98ポイント。上海、深セン両市場の売買代金は概算で7083億9100万元だった。
上海総合指数は方向感に乏しい展開。小安く寄り付いた後に切り返したものの、上値の重さが意識されると上げ幅を縮小。後場は再びマイナス圏に沈む場面もあったが、かろうじてプラス圏で引けた。上海市に続き、広東省広州市と深セン市も住宅政策の緩和措置を発表したものの、不動産関連の好材料は織り込まれつつあり、相場への寄与効果は限られた。5月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)の発表を31日に控え、持ち高調整の売りが重しとなったもよう。 セクター別では、バッテリー素材が材面高。太陽光発電設備、貴金属、非鉄金属、バッテリーなども高い。半面、保険が全面安となったほか、造船、自動車サービス、送配電設備などが売られた。 上海B株指数は0.11%高の252.58ポイント、深センB株指数は1.3%高の1145.61ポイントだった。 |
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