上海総合指数
　引値：3180.59ポイント
　前日比：4.26ポイント
　騰落率：0.13％

上海B株指数
　引値：290.78ポイント
　前日比：0.63ポイント
　騰落率：0.22％

深セン成分指数
　引値：11332.94ポイント
　前日比：9.24ポイント
　騰落率：0.08％

深センB株指数
　引値：1163.20ポイント
　前日比：4.29ポイント
　騰落率：0.37％

滬深300指数（CSI300指数）
　引値：3953.80ポイント
　前日比：8.12ポイント
　騰落率：0.21％

■午後0時までの記事一覧：

【香港】中国平安保険、1−11月の保険料収入は2.1％増
【香港】中国人寿保険、1−11月の保険料収入は0.3％減
【香港】吉利汽車子会社のZEEKR、米SECにIPO案を提出
【香港】思路迪、公開価格が24.98HKドルに決定
【香港】歩陽国際、公開価格が0.50HKドルに決定
【香港】衛龍美味、公開価格が10.56HKドルに決定
【香港】美皓医療集団の初値は0.76HKドル、公開価格比9.5％安
【香港】中国、新型コロナ経口治療薬のオンライン販売開始へ
【香港】チャイナ・テレコム、中国鉄塔との商用契約を5年延長
【香港】東岳集団、22年12月本決算は大幅増益の見通し
【香港】アリババ集団、快狗打車株を90万2600株売却
【香港】テンセント、110万株の自社株買い

【中国】中央経済工作会議が延期か、北京のコロナ感染拡大で＝外電
【中国】上海神奇製薬、大株主が同社株600万株を売却
【中国】中国、1兆元超の半導体産業支援策を準備か＝ロイター
【中国】北京市、省を跨ぐ団体旅行などが再開へ
【中国】人民元の14日の基準値は1米ドル＝6.9535元、前日比で0.303％元高
【中国】中国衛生当局、新型コロナ無症状感染者の人数公表を取りやめ
【中国】深セン市皇庭国際企業、大株主が同社株3％を売却

　14日の中国本土株式市場で上海総合指数は小高く寄り付いた後、前日終値付近でもみ合う展開。あすの中国の11月主要経済指標の発表や今夜の米連邦公開市場委員（FOMC）の結果公表など国内外の重要イベントを前に、様子見ムードが漂っている。

　指数は日本時間午前10時42分現在、前日比0.04％安の3174.91ポイントで推移。セクター別では、漢方薬、医薬品販売、化学製薬、バイオ製品が安い。半面、中国が半導体産業向けに1兆元を超える規模の包括支援策を準備しているとの報道を手掛かりに半導体関連が買われている。