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指数: 15分ディレイ
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引値 前日比 騰落率 (%) |
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13日前場の中国本土株式市場で、上海総合指数は小幅に3営業日続落。前場終値は前日比0.01%安の3412.67ポイントだった。深セン成分指数は0.96%高の13625.67ポイントと3営業日ぶりに反発。上海、深セン両市場の半日の売買代金は概算で4147億1500万元だった。
上海総合指数はもみ合った。新型コロナウイルスワクチンが普及するにつれて世界経済が正常化するとの期待が広がる半面、米中対立や金融引き締めが警戒され、相場の重しとなった。セクター別では、電力、石炭、鉄鋼などが売られる半面、酒造、ソフトウエア、観光・ホテルなどが買われた。 上海B株指数は0.01%高の244.82ポイント、深センB株指数は0.20%高の1128.05ポイントだった。 |
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