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指数: 15分ディレイ
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■午後0時までの記事一覧:
【香港】中国再保険の損保子会社、1−4月の保険料収入は6%増 【香港】北京北辰実業、河北省で住宅開発用地を取得 【香港】中信資源控股、20年6月中間決算は赤字転落の見通し 【香港】香港で「国家安全法」抗議デモ、180人超を逮捕 【香港】中国建材、建築石材などを手掛けるJVを設立へ 【香港】第一太平、即席麺メーカーの買収で合意 【香港】猫眼娯楽、20年6月中間決算は赤字転落の見通し 【香港】未来世界金融、売買単位引き上げを発表 【香港】中国恒大集団、22日に802万株の自社株買い 【香港】今週の期待材料・懸念材料 【香港】香港証券取引所の目標株価を15%引き上げ=モルスタ 【中国】人民元の25日の基準値は1米ドル=7.1209元、前日比で0.379%元安 【中国】新型コロナ、24日の新規感染者は11人=中国衛生当局 【中国】上海錦江国際酒店、大株主が同社A株を0.7%売却 【中国】*ST鵬起科技発展、終値が10営業日連続で額面を下回る 【中国】FTSEラッセル、浙商銀行と重慶農村商業銀行を指数に組み入れ 【中国】杭州海康威視数字技術が安い、共同創設者が一部保有株を売却へ |
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週明け25日の中国本土株式市場で、上海総合指数は小高く寄り付いた直後に下げへ転じた。米中対立の先鋭化が警戒されている上、内需の回復状況を見極めたい投資家が積極的な買いを控えているもよう。ただ、心理的節目の2800ポイントに迫る水準では買い戻しが入り、下値は限定的。
指数は日本時間午前10時46分現在、前営業日比0.07%安の2811.71ポイントで推移。セクター別では、通信、建材、メディアが売られる半面、観光や不動産、石炭が買われている。 |
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週明け25日の香港市場でハンセン指数は続落スタート。中国の全人代で香港での国家分裂や中央政府の転覆などの行為を禁じる香港版の「国家安全法」が議題に入り、政治リスクを嫌気する売りが続いている。香港情勢の緊迫化や香港問題を巡る米中関係の一段の悪化に対する警戒感が地合いを冷やした。
指数は日本時間午前10時43分現在、前営業日比1.18%安の22660.42ポイントで推移している。個別では、恒基兆業地産(00012)、九龍倉置業地産(01997)といった地場系銘柄が大幅に続落しているほか、アジア生保のAIAグループ(01299)、欧州金融大手のHSBC(00005)の下げが目立つ。半面、台湾系食品メーカーの中国旺旺(00151)、ニット衣料大手の申洲国際集団(02313)が逆行高。 |
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