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指数: 15分ディレイ
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上海総合指数
始値:3467.98ポイント 前日比:-4.34ポイント 騰落率:-0.12% 上海B株指数 始値:259.80ポイント 前日比:0.33ポイント 騰落率:0.13% 深セン成分指数 始値:10488.11ポイント 前日比:-20.65ポイント 騰落率:-0.2% 深センB株指数 始値:1235.83ポイント 前日比:-0.12ポイント 騰落率:-0.01% 滬深300指数(CSI300指数) 始値:3977.29ポイント 前日比:-4.91ポイント 騰落率:-0.12% |
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ハンセン指数
始値:23828.85ポイント 前日比:-87.21ポイント 騰落率:-0.36% 中国企業指数 始値:8576.60ポイント 前日比:-32.67ポイント 騰落率:-0.38% レッドチップ指数 始値:4090.30ポイント 前日比:-1.51ポイント 騰落率:-0.04% |
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週明け7日の香港市場は小動きで始まるか。4日はNY市場が独立記念日で休場だったとあって、手掛かり難から投資家が積極的な売買を控えるだろう。半面、ハンセン指数の前週末終値は6月23日以来およそ2週間ぶりの安値圏となり、自律反発を見込む買いが入りやすい。きょうは心理的節目の24000ポイント付近でもみ合う展開が予想される。
米長期金利の上昇圧力も引き続き意識されそうだ。3日発表の6月の米雇用統計で非農業部門の就業者数が市場予想を上回り、米連邦準備理事会(FRB)による早期の利下げへの期待は後退した。9日には米相互関税の上乗せ税率の停止期間が終わる。基本税率の10%を大きく上回る関税率が各国・地域に課されれば、インフレ圧力の高まりが意識されるだろう。米国を含めて世界の主要国で財政拡張傾向が強まるなか、金利先高観が株式相場の重荷となりかねない。 |
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