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指数: 15分ディレイ
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■午後0時以降の記事一覧:
【香港】BYD、生産の抑制は「賢明な判断」=モルスタ 【香港】テンセント、40万超の開発業者がミニゲームプラットフォームを利用 【香港】CATLのカバレッジを「買い」で開始、目標株価390HKドル=UBS 【香港】香港不動産株が安い、住宅ローン金利の上昇リスクを懸念 【香港】江西カン鋒リチウム、固体電池の全工程体制を構築 【香港】康哲薬業の目標株価を21.7%引き上げ、「買い」判断維持=HSBC 【香港】旅行関連株が大幅高、チャイナトラベル・ホンコンは一時179%高 【香港】BYDの減産報道、過剰在庫解消に寄与=CLSA 【香港】外食セクターの業績市場予想一覧(6月26日) 【香港】鉱業・金鉱セクターの業績市場予想一覧(6月26日) 【香港】小米集団、「YU7」の路上走行テスト 累計649万キロ=雷会長 【香港】小鵬汽車、MPV「X9」をインドネシア市場に投入 【香港】中国旺旺の目標株価引き上げ、原材料価格上昇で利益下押しも=CLSA 【香港】香港市場の自社株買い、36銘柄で総額198億円(6月26日) 【中国】「以旧換新」政策資金、次回は7月に交付=発改委 【中国】中国の25年GDP成長率予想を5%に引き上げ=シティ |
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ハンセン指数
引値:24325.40ポイント 前日比:-149.27ポイント 騰落率:-0.61% 中国企業指数 引値:8803.83ポイント 前日比:-55.46ポイント 騰落率:-0.63% レッドチップ指数 引値:4127.61ポイント 前日比:-19.69ポイント 騰落率:-0.47% |
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26日の中国本土株式市場で、上海総合指数は4日ぶりに反落。終値は前日比0.22%安の3448.45ポイントだった。深セン成分指数は0.48%安の10343.48ポイント。上海、深セン両市場の売買代金は概算で1兆5831億7800万元だった。
上海総合指数は安く始まった後、中盤はプラス圏で推移したものの、終盤に再びマイナス圏に沈んだ。中東情勢への警戒感が後退しているほか、中国政府が打ち出す景気対策への期待感は強いものの、指数は前日まで3日続伸し、終値ベースで昨年12月12日以来、およそ半年ぶりの高値を更新した後とあって、利益確定の売りが相場の重しとなった。セクター別では、製薬や半導体、自動車などが売られた半面、造船や観光・ホテル、採掘、銀行などが買われた。 A株市場では、生産と拡張のペースを鈍化させていると伝わったBYD(002594)が3%超下げたほか、H株の第三者割当増資と転換社債発行で58億HKドル超を調達する計画を発表した順豊控股(002352)が2%超下げた。海信家電集団(000921)や寧波均勝電子(600699)も安かった。半面、平安銀行(000001)や巨人網絡集団(002558)、曙光信息産業(603019)などが買われた。 上海B株指数は0.07%安の258.80ポイント、深センB株指数は0.32%高の1196.97ポイント。 |
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