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指数: 15分ディレイ
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19日の中国本土株式市場で上海総合指数は反落して始まった。イスラエルとイランの軍事衝突を巡る警戒感は強く、積極的な買いが控えられているほか、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が米連邦公開市場委員会(FOMC)後の会見で改めて早期利下げに慎重な姿勢を示したことなども相場の重しとなっているもよう。
指数は日本時間午前10時37分現在、前日比0.32%安の3377.97ポイントで推移している。セクター別では、造船が全面安となっているほか、海運・港湾や宝飾も売られている。半面、バッテリー素材が全面高。観光・ホテルやソフトウエア開発なども買われている。 |
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上海総合指数
始値:3384.29ポイント 前日比:-4.52ポイント 騰落率:-0.13% 上海B株指数 始値:253.46ポイント 前日比:0.16ポイント 騰落率:0.06% 深セン成分指数 始値:10156.17ポイント 前日比:-19.42ポイント 騰落率:-0.19% 深センB株指数 始値:1164.17ポイント 前日比:-0.05ポイント 騰落率:0% 滬深300指数(CSI300指数) 始値:3870.05ポイント 前日比:-4.92ポイント 騰落率:-0.13% |
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ハンセン指数
始値:23620.02ポイント 前日比:-90.67ポイント 騰落率:-0.38% 中国企業指数 始値:8559.24ポイント 前日比:-34.95ポイント 騰落率:-0.41% レッドチップ指数 始値:4084.70ポイント 前日比:-6.43ポイント 騰落率:-0.16% |
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