上海総合指数
　引値：3352.59ポイント
　前日比：-19.96ポイント
　騰落率：-0.59％

上海B株指数
　引値：265.54ポイント
　前日比：-0.25ポイント
　騰落率：-0.09％

深セン成分指数
　引値：10776.89ポイント
　前日比：-66.84ポイント
　騰落率：-0.62％

深センB株指数
　引値：1204.36ポイント
　前日比：-9.17ポイント
　騰落率：-0.76％

滬深300指数（CSI300指数）
　引値：3911.32ポイント
　前日比：-32.69ポイント
　騰落率：-0.83％

■午後0時までの記事一覧：

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【香港】越秀地産、2月の不動産販売額は63％増
【香港】東風汽車集団、2月の新車販売台数は4.8％増
【香港】越秀地産、24年12月本決算は65−70％の減益見通し
【香港】中国金茂、2月の不動産販売額は6％増
【香港】広州汽車集団、2月の新車販売台数は0.3％
【香港】国美零售控股、24年12月本決算は赤字継続の見通し
【香港】聯邦製薬の感染症治療後発薬、同等性評価を通過
【香港】赤峰吉隆黄金鉱業の初値は13.72HKドル、公開価格比変わらず
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【香港】今週の期待材料・懸念材料
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【中国】紫光、 香港上場申請の準備作業に着手
【中国】江蘇恒瑞医薬の神経保護薬、治験認可を取得

　週明け10日の中国本土株式市場で上海総合指数は小動きで始まった。全国人民代表大会（全人代）が11日までの日程で開かれているとあって政策期待は強いものの、中国国家統計局が9日発表した2月の物価統計は消費者物価指数（CPI）と生産者物価指数（PPI）がともに市場予想を下回ったことなどが嫌気されているもよう。

　指数は日本時間午前10時36分現在、前営業日比0.04％安の3371.20ポイントで推移している。セクター別では、保険と銀行が全面安となっているほか、ゲームやインターネットサービスも売られている。半面、医療サービスや製薬など医薬・医療関連が買われているほか、バッテリー素材も高い。