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指数: 15分ディレイ
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ハンセン総合指数のサブインデックスである12の業種別指数のうち、28日は上昇が0業種、下落が12業種、変わらずがゼロ業種だった。( )内は前日比騰落率。
1 エネルギー:10,378.38(-0.25%) 2 通信:1,671.23(-0.33%) 3 公共事業:5,178.88(-0.95%) 4 金融:3,921.58(-1.96%) 5 コングロマリット:1,362.99(-2.21%) 6 不動産・建設:1,498.35(-2.32%) 7 必需消費財:13,852.29(-3.46%) 8 情報技術:15,573.27(-3.73%) 9 素材:6,587.95(-3.76%) 10 医療・ヘルスケア:8,805.21(-3.78%) 11 工業:1,040.05(-4.11%) 12 一般消費財:2,966.29(-5.27%) |
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ハンセン指数
引値:22941.32ポイント 前日比:-776.97ポイント 騰落率:-3.28% 中国企業指数 引値:8417.43ポイント 前日比:-317.15ポイント 騰落率:-3.63% レッドチップ指数 引値:3802.29ポイント 前日比:-78.86ポイント 騰落率:-2.03% |
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28日の中国本土株式市場で、上海総合指数は3日ぶりに反落。終値は前日比1.98%安の3320.90ポイントだった。深セン成分指数は2.89%安の10611.24ポイント。上海、深セン両市場の売買代金は概算で1兆8670億2400万元だった。
上海総合指数は終日マイナス圏で軟調に推移し、ほぼ一本調子で下げ続けると、終値は11日以来、2週間超ぶりの安値だった。トランプ米大統領が27日、中国からの輸入品に3月4日から10%の追加関税を課すと自身のSNSに投稿したことを受け、米中の対立激化などが警戒されたほか、2月の製造業購買担当者景気指数(PMI)の発表をあすに控えて様子見ムードも広がり、相場の重しとなった。セクター別では、電機や通信サービス、半導体などが売られた半面、採掘や酒造、化学肥料の一角が買われた。 A株市場では、奥飛娯楽(002292)や海能達通信(002583)、寧波均勝電子(600699)、曙光信息産業(603019)などが大幅安となった。半面、寧波杉杉(600884)や中信銀行(601998)、東阿阿膠(000423)、北京燕京ビール(000729)などが買われた。 上海B株指数は1.01%安の260.58ポイント、深センB株指数は1.63%安の1199.45ポイント。 |
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