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指数: 15分ディレイ
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■午後0時までの記事一覧:
【香港】ヤム・チャイナ、24年12月本決算は10%増益(速報) 【香港】中国海外発展、1月の不動産販売額は14%増 【香港】中国海外宏洋、1月の不動産販売額は7%減 【香港】遠洋集団、英国での債務再編計画が発効 【香港】ヤム・チャイナ、25年の店舗数計画は1600−1800店の純増 【香港】越秀地産、1月の不動産販売額は1%増 【香港】万洲国際、スミスフィールド・フーズの米上場に伴う特別配当を実施 【香港】上海復星医薬の低分子阻害薬、治験認可を取得 【香港】BYD、鄭州で2万人を採用へ 【香港】創科実業、トランプ関税による業績へ影響は軽微 【香港】緑城中国、1月の不動産販売額は7.8%減 【中国】外交部記者会見:DeepSeekへのアクセスを禁止する動きについて 【中国】外交部記者会見:春節映画と中国のソフトパワー向上について 【中国】外交部記者会見:パナマ運河を巡る一連の通行料問題について 【中国】人民元の7日の基準値は1米ドル=7.1699元、前日比で0.011%元安 |
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7日の中国本土株式市場で上海総合指数は反落して始まった。1月の米雇用統計の発表を中国時間のきょう夜に控えているほか、9日には1月の中国物価統計が発表される予定で、国内外のイベントを前に様子見気分が漂っている。
指数は日本時間午前10時35分現在、前日比0.16%安の3265.28ポイントで推移。セクター別では、保険が全面安。レアメタル、電子化学品、造船、観光・ホテルなども売られている。半面、貴金属と自動車サービスが全面高となっているほか、太陽光発電設備、医療サービスなどが買われている。 |
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7日の香港市場でハンセン指数は反落して始まった。1月の米雇用統計の発表を香港時間きょう夜に控え、持ち高を整理する売りが先行。中国と米国の貿易摩擦が警戒されるなか、両国首脳会談の日程が明確になっておらず、地合いの悪化につながったもよう。
指数は日本時間午前10時34分現在、前日比0.22%安の20846.10ポイントで推移。個別では、生活アプリ運営の美団(03690)と医薬品卸売りの国薬控股(01099)が続落している。半導体ファウンドリーのSMIC(00981)、不動産開発の華潤置地(01109)も安い。半面、スマートフォン関連の舜宇光学科技(02382)とBYDエレクトロニック(00285)、自動車メーカーの吉利汽車(00175)と理想汽車(02015)が買われている。 |
主要情報ヘッドライン |
ニュース |
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[統計] 5月末のマネーサプライM2は7.9%増、市場予想下回る![]() |
06/13 | [業界] 16日の決算発表予定銘柄と業績予想(香港市場):カフェ・ド・コラル |
06/13 | [業界] 香港市場の自社株買い、34銘柄で総額309億円(6月13日) |
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