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指数: 15分ディレイ
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ハンセン指数
引値:20622.14ポイント 前日比:404.88ポイント 騰落率:2.00% 中国企業指数 引値:7574.37ポイント 前日比:190.26ポイント 騰落率:2.58% レッドチップ指数 引値:3591.50ポイント 前日比:15.57ポイント 騰落率:0.44% |
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■午後0時までの記事一覧:
【香港】香港証券取引所、1月に30件のIPO申請 うち7件はA株企業 【香港】健合国際、26年満期のシニア債を早期償還 【香港】2月のマカオカジノ収入は3%増と予想=モルスタ 【香港】遠洋集団が大幅高、英裁判所が債務再編計画を承認 【香港】小米集団が上場来高値を更新、時価総額は一時1兆HKドル超 【中国】中国、トランプ関税の回避に向け提案を準備=WSJ 【中国】上海国際機場、2日の利用者数は40万人超え 連日で過去最高を更新 |
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4日の香港市場でハンセン指数は反発スタート。トランプ関税を巡る懸念が後退し、買いが先行している。トランプ米政権は3日、メキシコとカナダへの関税の発動を1カ月延期することで合意した。トランプ氏は中国とも「おそらく24時間以内に話すだろう」と述べており、中国向けの追加関税もメキシコ・カナダと同様に先送りされるとの期待が浮上している。
指数は日本時間午前10時39分現在、前日比1.42%高の20503.89ポイントで推移。個別では、スマートフォン大手の小米集団(01810)、新興新エネ車メーカーの理想汽車(02015)、ニット衣料大手の申洲国際集団(02313)、火鍋チェーン運営の海底撈国際(06862)などが高い。半面、香港地場系銘柄の長江実業集団(01113)、九龍倉置業地産(01997)などが軟調。 |
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