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指数: 15分ディレイ
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■午後0時までの記事一覧:
【香港】チャイナ・モバイル、12月の5G利用者数は前月比528万件増加 【香港】亦辰集団、売買単位変更の適用開始日を変更 【香港】チャイナ・テレコム、12月の5G加入純増数は前月比15%増 【香港】義合控股、売買単位引き下げ発表 【香港】中国中信、24年12月本決算は1%増益の見通し 【香港】上海電気集団、24年通期純利益は6.8億−8.1億元の見通し 【香港】新華人寿保険、24年12月本決算は大幅増益の見通し 【香港】碧桂園が21日に取引再開、9カ月超ぶり 【香港】エン鉱能源、10−12月期の石炭生産量は3%増 【香港】国泰君安証券、海通証券の吸収合併 前提条件すべて達成 【香港】新世界発展、「債務再編協議入り」観測を否定 【香港】中国鉄路通信信号が16プロジェクト受注、総額46億元 【香港】中国広核電力、中広核台山第二核電の買収が完了 【中国】人民元の21日の基準値は1米ドル=7.1703元、前日比で0.255%元高 【中国】常柴、24年12月本決算は82−87%減益の見通し 【中国】京東方科技集団、24年12月本決算は純利益2倍の見通し 【中国】宇通客車、24年12月本決算は純利益2倍超の見通し 【中国】広州白雲国際機場、24年12月本決算は88−130%増益の見通し |
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21日の中国本土株式市場で上海総合指数は続伸して始まったものの、下げに転じる展開。20日に発足したトランプ米政権の対中国政策と中国当局の対応を見極めたいとの気分が強く、投資家が積極的な買いを手控えているもよう。
指数は日本時間午前10時40分現在、前日比0.11%安の3240.88ポイントで推移している。セクター別では、教育やセメント・建材、採掘、造船が下落する半面、ゲーム、電機、コンシューマーエレクトロニクスが上昇している。 |
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21日の香港市場でハンセン指数は続伸して始まった。米国ではトランプ氏が第47代大統領に就任したが、直ちに対中関税を発動することはないとの見方から買いが広がっているもよう。
指数は寄り付きで心理的節目の20000ポイントを回復すると、日本時間午前10時32分現在、前日比0.69%高の20062.91ポイントで推移している。個別では、美団(03690)が買われて指数を押し上げているほか、海底撈国際(06862)やトリップ・ドットコム(09961)などの上昇も目立つ。9カ月超ぶりに取引を再開した碧桂園(02007)も上昇している。半面、CNOOC(00883)や恒隆地産(00101)が売られている。 |
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