マーケット > 速報 |
指数: 15分ディレイ
|
|
|
|
||
18日の中国本土株式市場で上海総合指数は反発して始まった。指数は前日まで3営業日続落し、終値で11月29日以来およそ2週間ぶりの安値を付けた後とあって、値ごろ感の出た銘柄を中心に買い戻す動きが広がっているもよう。ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を前に様子見ムードは強く、相場の重しとなっている。
指数は日本時間午前10時35分現在、前日比0.46%高の3376.79ポイントで推移している。セクター別では、保険と銀行が全面高となっているほか、鉄鋼や石油も買われている。半面、小売りや不動産サービス、インターネットサービスが売られている。 |
|
||
上海総合指数
始値:3371.30ポイント 前日比:9.81ポイント 騰落率:0.29% 上海B株指数 始値:269.43ポイント 前日比:-0.29ポイント 騰落率:-0.11% 深セン成分指数 始値:10561.94ポイント 前日比:24.51ポイント 騰落率:0.23% 深センB株指数 始値:1222.60ポイント 前日比:0.56ポイント 騰落率:0.05% 滬深300指数(CSI300指数) 始値:3934.54ポイント 前日比:12.51ポイント 騰落率:0.32% |
|
||
ハンセン指数
始値:19884.54ポイント 前日比:184.06ポイント 騰落率:0.93% 中国企業指数 始値:7180.49ポイント 前日比:75.05ポイント 騰落率:1.06% レッドチップ指数 始値:3684.91ポイント 前日比:13.94ポイント 騰落率:0.38% |
主要情報ヘッドライン |
ニュース |
レポート |