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指数: 15分ディレイ
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■午後0時までの記事一覧:
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5日の中国本土株式市場で上海総合指数は続落して寄り付いた後、前日終値付近でもみ合う展開。相場が約3週間ぶりの高値圏で推移しているとあって、利益確定売りが重荷となる一方、来年の経済運営の基本方針を決める中央経済工作会議への政策期待が下値を支えているもよう。
指数は日本時間午前10時39分現在、前日比0.07%安の3362.44ポイントで推移している。セクター別では、食品・飲料、商業・百貨店、採掘、貴金属などが安い。半面、ゲームが全面高となっているほか、文化・メディア、ソフトウエア開発、インターネットサービスなどが買われている。 |
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5日の香港市場でハンセン指数は続落して始まった。前日のNY市場で主要3指数はそろって取引時間中と終値の史上最高値を更新したものの、週末に米雇用統計が発表されるほか、週明けには中国の物価統計の発表が予定されており、様子見ムードが相場の重しとなっているもよう。
指数は日本時間午前10時32分現在、前日比0.77%安の19589.88ポイントで推移している。個別では、AIAグループ(01299)やJDドットコム(09618)、美団(03690)、アリババ集団(09988)が売られて指数を押し下げているほか、トリップ・ドットコム(09961)や京東健康(06618)の下落も目立つ。半面、ペトロチャイナ(00857)や恒隆地産(00101)が買われている。 |
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