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指数: 15分ディレイ
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ハンセン指数
引値:19244.63ポイント 前日比:93.64ポイント 騰落率:0.49% 中国企業指数 引値:6890.28ポイント 前日比:28.08ポイント 騰落率:0.41% レッドチップ指数 引値:3556.49ポイント 前日比:15.69ポイント 騰落率:0.44% |
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■午後0時までの記事一覧:
【香港】ダイナムジャパン、24年9月中間決算は17%増益(速報) 【香港】中国電力国際、10月の電力販売量は21%増 【香港】広州白雲山医薬の抗生物質、当局が医薬品登録 【香港】国茂控股が社名変更、12月2日から「漢諾佳池」に 【香港】JDドットコム、同社に対する虚偽情報の流布について当局が処罰 【香港】上海医薬集団の統合失調症治療薬、当局が治験認可 【香港】東方電気、A株第三者割当増資 CSRCが許可 【中国】人民元の26日の基準値は1米ドル=7.1910元、前日比で0.011%元高 【中国】トランプ次期米大統領、中国の全輸入品に10%の追加関税 元安進む 【中国】人民銀、11月のMLF操作は5500億元の吸収超過 【中国】隆基緑能科技、会長が株式買い増し計画 |
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26日前場の中国本土株式市場で、上海総合指数は3営業日ぶりに反発。前場終値は前日比0.43%高の3277.82ポイントだった。深セン成分指数は0.07%高の10427.67ポイントと4営業日ぶりに反発した。上海、深セン両市場の半日の売買代金は概算で8417億1000万元だった。
上海総合指数は続落して始まったが、朝方に上げに転じた。人民元安の進行が警戒された半面、前日終値は10月18日以来の安値だったとあって、自律反発狙いの買いが入りやすい。内需関連の銘柄が上昇して相場を支えた。中国本土外のオフショア人民元(CNH)は26日朝方に1ドル=7.27元を割り込む場面があったが、前引け時点では7.26元近くまで戻した。 セクター別では不動産サービスが全面高のほか、食品・飲料、酒造、製薬、文化・メディアが買われた。一方、前日高かった電池とガスが下落。バッテリー素材、電機、石油も売られた。 上海B株指数は0.35%高の274.25ポイントと4営業日ぶりに反発。深センB株指数は0.10%安の1203.96ポイントと4営業日続落した。 |
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