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指数: 15分ディレイ
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ハンセン指数
始値:17633.93ポイント 前日比:-26.09ポイント 騰落率:-0.15% 中国企業指数 始値:6173.38ポイント 前日比:-2.65ポイント 騰落率:-0.04% レッドチップ指数 始値:3373.41ポイント 前日比:1.77ポイント 騰落率:0.05% |
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■キャセイ・パシフィック(00293):2024年8月の旅客数が206万9000人となり、前年同月比で15.9%増加したと発表した。2カ月連続で200万の大台を突破した。1−8月累計では、前年同期比29.9%増の1473万6800人となった。
■中国人寿保険(02628):中国本土で資本補充債券を発行して最大350億元を調達する計画について、先ごろ国家金融監督管理総局の承認を得たと発表した。償還期間は10年で、発行体が一定条件下で早期に償還する権利を持つコーラブル債として発行する。 ■小米集団(01810):調査会社のカウンターポイントは18日、2024年8月のスマートフォン販売台数で小米集団が米アップルを抜き、世界2位になったと発表した。トップは韓国のサムスン電子だった。小米集団が2位に浮上するのは、2021年8月以来、3年ぶりとなる。 |
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休場明け19日の香港市場は上値の重い展開か。注目された米連邦公開市場委員会(FOMC)で0.50%の大幅利下げが決定されたことは好感されそうだが、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長が会見で利下げを急がない姿勢を示しており、相場の重しとなりそうだ。
また、ハンセン指数は前営業日まで4日続伸し、終値で9月2日以来、約2週間ぶりの高値を付けた後とあって、利益確定の売りも予想される。一方、中国の8月の主要経済指標が軒並み予想から下振れたことで、中国政府による景気対策への期待などが強まりそうだ。 18日のNY株式相場は下落。0.50%の利下げを受けてダウ平均とS&P500が最高値を更新したが、買い一巡後は利益確定売りや景気後退(リセッション)懸念から売りが優勢となった。同日の香港株の米国預託証券(ADR)は、美団(03690)やテンセント(00700)、アリババ集団(09988)が香港終値を下回って引けた。 |
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