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指数: 15分ディレイ
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■午後0時までの記事一覧:
【香港】越秀地産、広州の開発用地を政府が収用 【香港】上海復星医薬、8月末までに284万株のA株自社株買い 【香港】徳泰新能源、売買単位引き下げ発表 【香港】粤港湾控股、売買単位引き上げ発表 【香港】北京汽車、北京新能源汽車の増資引き受け 【香港】吉利汽車の8月販売を評価、目標株価引き上げ=BofAS 【香港】上海復星医薬のバイオシミラー、治験認可を取得 【香港】ネットセクター、利益見通し一層改善の可能性 トップピックにテンセント=シティ 【中国】健康元薬業集団、自社株買いを計画 最大5億元 【中国】万華化学集団、ハンガリーの生産設備 生産再開 【中国】人民元の3日の基準値は1米ドル=7.1112元、前日比で0.120%元安 【中国】科大訊飛、呉総裁など3人が買い増し 総額2000万元 |
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ハンセン指数
引値:17627.01ポイント 前日比:-64.96ポイント 騰落率:-0.37% 中国企業指数 引値:6191.42ポイント 前日比:-20.19ポイント 騰落率:-0.33% レッドチップ指数 引値:3560.94ポイント 前日比:-17.32ポイント 騰落率:-0.48% |
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3日前場の中国本土株式市場で、上海総合指数は続落。前場終値は前日比0.52%安の2796.48ポイントだった。深セン成分指数は0.82%高の8239.55ポイント。上海、深セン両市場の半日の売買代金は概算で3791億9400万元だった。
上海総合指数は小動きで始まった後、もみ合いながら徐々に下げ幅を拡大すると、心理的節目の2800ポイントを下回って前場の取引を終えた。米国市場は前日が休場とあって手掛かり材料に乏しく、中国の景気減速懸念も相場の重しとなった。指数は前日に終値ベースで今年2月6日以来、約7カ月ぶりの安値を付けた後とあって、値ごろ感の出た銘柄を中心に買い戻す動きもみられたものの、勢いは限定的だった。セクター別では、銀行が全面安となったほか、鉄道・道路、公共事業なども安かった。半面、造船が全面高。バッテリーや教育も買われた。 上海B株指数は0.01%安の233.54ポイント、深センB株指数は0.35%高の1076.91ポイントだった。 |
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