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指数: 15分ディレイ
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■午後0時までの記事一覧:
【香港】猫眼娯楽、最大3億HKドル規模の自社株買いを計画 【香港】健合国際、24年6月中間決算は45−55%減益の見通し 【香港】ジョルダーノ、24年6月中間決算は大幅減益の見通し 【香港】中国鉄路通信信号が5プロジェクト受注、総額14億元 【香港】理文造紙、24年6月中間決算は純利益2.2倍の見通し 【香港】深セン控股1−6月の不動産販売額は58%減 【香港】璋利国際、売買単位変更の適用開始日を変更 【香港】九興控股、4−6月期は0.05%減収 【香港】九興控股、24年6月中間決算は増益の見通し 【香港】越秀地産、7億HKドルの融資枠を取得 【香港】エン鉱能源の豪子会社、4−6月期の石炭生産量は4%減 【香港】六福集団、4−6月期の全店小売売上高は18%減 【香港】海爾智家、南アフリカの給湯器メーカーを買収へ 【香港】チャイナ・モバイルの目標株価を13%引き上げ、ディフェンシブ性を評価=野村 【中国】人民元の19日の基準値は1米ドル=7.1315元、前日比で0.042%元安 【中国】29年までに改革完成=中国3中全会 |
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19日の中国本土株式市場で上海総合指数は反落して始まった。半導体などを巡って米中の対立激化が警戒されているほか、指数は前日に約2週間ぶり高値を付けた後とあって、週末を前に持ち高調整の売りが相場の重しとなっているもよう。
指数は日本時間午前10時35分現在、前日比0.50%安の2962.32ポイントで推移している。セクター別では、バッテリー素材と宝飾、採掘が全面安となっているほか、貴金属や不動産サービスも安い。半面、教育が全面高。自動車サービスや文化・メディアも買われている。 |
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19日の香港市場でハンセン指数は反落して始まった。前日の米株式市場で主要3指数が下落し、米長期金利が上昇したことから幅広いセクターで売りが先行。中国共産党の重要会議である第20期中央委員会第3回全体会議(3中全会)が18日に閉幕し、材料出尽くし感も強まったもよう。
指数は日本時間午前10時33分現在、前日比1.13%安の17577.56ポイントで推移。個別では、中国ネット通販のアリババ集団(09988)とJDドットコム(09618)が売られて相場の重荷となっている。金鉱大手の紫金鉱業集団(02899)、火鍋チェーンの海底撈国際(06862)、不動産開発の龍湖集団(00960)も安い。一方、製薬の翰森製薬(03692)が買われている。 |
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