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指数: 15分ディレイ
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■午後0時までの記事一覧:
【香港】株洲中車時代電気、24年6月中間決算は31%増益の見通し 【香港】ブリリアンス・チャイナ、子会社の工場用地が収用 【香港】中国海外発展、成都で住宅用地取得 【香港】中国アルミ、「ネガティブ・カタリスト・ウオッチ」を開始=シティ 【香港】招金鉱業と紫金鉱業集団、「ポジティブ・カタリスト・ウオッチ」を開始=シティ 【中国】衛星化学、24年6月中間決算は13%増益(速報) 【中国】人民元の18日の基準値は1米ドル=7.1285元、前日比で0.046%元高 【中国】広東電力発展、広東省のプロジェクトで2号機が商業運転に移行 【中国】方大集団、4−6月期の新規受注額は11億4400万元 |
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18日の香港市場でハンセン指数は反落して寄り付いた後、ほどなくしてプラス圏へ浮上。米バイデン政権が中国に対する半導体関連の規制を強化するとの報道などを受けた前日の米ハイテク株安が嫌気されたものの、きょうまで開かれる中国共産党の重要会議、第20期中央委員会第3回全体会議(3中全会)への政策期待が相場を支えている。
指数は日本時間午前10時45分現在、前日比0.28%高の17788.97ポイントで推移。個別では、ミネラルウオーター大手の農夫山泉(09633)、ビールメーカーのバドワイザーAPAC(01876)が高い。石油株のCNOOC(00883)が反発している。半面、個別では、ネット株の百度(09888)、トリップ・ドットコム(09961)、スマートフォン部品関連の舜宇光学科技(02382)などが下げている。 |
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18日の中国本土株式市場で上海総合指数は続落して始まった。中国景気の先行き不安は強く、米中関係の悪化懸念なども相場の重しとなっているもよう。一方、6月中間決算や業績見通しなどを材料に個別物色の動きが活発となっている。
指数は日本時間午前10時37分現在、前日比0.72%安の2941.54ポイントで推移している。セクター別ではコンシューマーエレクトロニクスや教育、文化・メディアが全面安となっているほか、コンピューターや自動車サービスなどを中心に幅広いセクターで売りが優勢となっている。 |
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