マーケット > 速報 |
指数: 15分ディレイ
|
|
|
|
||
■午後0時までの記事一覧:
【香港】中国再保険の損保子会社、1−5月の保険料収入は0.03%増 【香港】康希諾生物、会長などがH株買い増しを計画 最大1000万HKドル 【香港】中国東方航空、大株主が最大7800万株の売却を計画 【香港】西安経発物業、香港メインボードに7月3日上場へ 【香港】BYD、パキスタン企業と合弁 【香港】中国広核電力、転換社債発行で最大49億元調達へ 【香港】上海電気集団、上海市の土地収容で補償金8300万元 【香港】今週の期待材料・懸念材料 【香港】威誠国際、TOBの結果を発表 【中国】人民元の24日の基準値は1米ドル=7.1201元、4日続落 【中国】上海電力、ルーマニアの太陽光発電プロジェクトに投資 |
|
||
週明け24日の中国本土株式市場で上海総合指数は続落して始まった。米財務省が21日、人工知能(AI)など先端分野で導入する中国向けの投資規制について細則を公表したことを受け、米中の対立激化などが懸念されているもよう。人民元安を受けて中国からの資本流出も警戒されている。
指数は日本時間午前10時36分現在、前営業日比0.60%安の2980.12ポイントで推移している。セクター別では、観光・ホテルや教育、バッテリー素材が全面安となるなど、幅広いセクターで売りが優勢となっている。半面、電力や軍需などが買われている。 |
|
||
主要情報ヘッドライン |
ニュース |
11:02 |
[企業] アリババ集団、保有する中通快逓株の売却を検討か![]() |
10:36 |
[企業] 深セン南山熱電、傘下発電所が深セン市政府による用地取得の対象に![]() |
10:33 |
[企業] *ST錦州港、強制上場廃止のリスクを警告![]() |
10:30 | [企業] *ST上海凌雲実業、上場廃止のリスクを警告 |
10:19 | [統計] 人民元の29日の基準値は1米ドル=7.1907元、3日続落 |
レポート |