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指数: 15分ディレイ
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上海総合指数
引値:3020.03ポイント 前日比:-10.22ポイント 騰落率:-0.34% 上海B株指数 引値:235.51ポイント 前日比:0.45ポイント 騰落率:0.19% 深セン成分指数 引値:9239.05ポイント 前日比:-79.42ポイント 騰落率:-0.85% 深センB株指数 引値:1124.37ポイント 前日比:0.91ポイント 騰落率:0.08% 滬深300指数(CSI300指数) 引値:3530.66ポイント 前日比:-14.93ポイント 騰落率:-0.42% |
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19日の中国本土株式市場で上海総合指数は小反落して始まった。市場全体を動かす材料が乏しいなか、中国景気の先行き不安が引き続き重しとなっている。
指数は日本時間午前10時36分現在、前日比0.07%安の3028.01ポイントで推移している。セクター別では、造船、太陽光発電設備、風力発電設備、観光・ホテルなどが安い。半面、貴金属が全面高となっているほか、建設コンサルティング、コンピューター、石油などが買われている。 |
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19日の香港市場でハンセン指数は反発して始まった。18日発表された5月の米小売売上高が予想を下回り、米連邦準備理事会(FRB)が利下げに動きやすくなるとの期待が強まった。米長期金利の低下を受けて幅広いセクターで買いが先行し、寄り付き後に心理的節目の18000ポイントを上抜けた。
指数は日本時間午前10時33分現在、前日比0.95%高の18086.02ポイントで推移している。個別では、大型ネット株の美団(03690)とアリババ集団(09988)、金融株のAIAグループ(01299)と招商銀行(03968)が買われて指数の上昇を主導。パソコン大手のレノボグループ(00992)、太陽光パネル用ガラスの信義光能(00968)も高い。一方、スマートフォン部品メーカーの舜宇光学科技(02382)が逆行安。 |
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