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指数: 15分ディレイ
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12日の香港市場でハンセン指数は続落して始まった。米長期金利の上昇を受け、中国が追加利下げなどの金融緩和をしにくくなるとの見方から売りが先行。始値で心理的節目の17000ポイントを割り込んだ後、同水準付近でもみ合っている。
指数は日本時間午前10時35分現在、前日比0.43%安の17020.72ポイントで推移。個別では、大型株のAIAグループ(01299)やHSBC(00005)、アリババ集団(09988)が売られて相場の重荷となっている。不動産開発の中国海外発展(00688)、スポーツ用品の李寧(02331)も安い。一方、金鉱大手の紫金鉱業集団(02899)、オンライン旅行会社のトリップ・ドットコム(09961)、中国スマートフォン大手の小米集団(01810)が買われている。 |
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上海総合指数
始値:3035.58ポイント 前日比:1.33ポイント 騰落率:0.04% 上海B株指数 始値:258.83ポイント 前日比:-0.02ポイント 騰落率:-0.01% 深セン成分指数 始値:9301.08ポイント 前日比:0.31ポイント 騰落率:0% 深センB株指数 始値:1083.45ポイント 前日比:2.12ポイント 騰落率:0.2% 滬深300指数(CSI300指数) 始値:3505.75ポイント 前日比:1.51ポイント 騰落率:0.04% |
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ハンセン指数
始値:16978.70ポイント 前日比:-116.33ポイント 騰落率:-0.68% 中国企業指数 始値:5972.80ポイント 前日比:-31.17ポイント 騰落率:-0.52% レッドチップ指数 始値:3526.84ポイント 前日比:-5.77ポイント 騰落率:-0.16% |
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