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指数: 15分ディレイ
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ハンセン総合指数のサブインデックスである12の業種別指数のうち、25日は上昇が5業種、下落が7業種、変わらずがゼロ業種だった。( )内は前日比騰落率。
1 素材:6,717.57(+2.71%) 2 エネルギー:11,032.67(+1.19%) 3 医療・ヘルスケア:7,352.29(+0.4%) 4 不動産・建設:1,417.85(+0.12%) 5 情報技術:8,519.52(+0.11%) 6 公共事業:5,028.06(-0.15%) 7 必需消費財:14,354.71(-0.37%) 8 通信:1,357.09(-0.57%) 9 一般消費財:2,312.16(-0.69%) 10 工業:898.29(-0.8%) 11 金融:2,843.15(-0.85%) 12 コングロマリット:1,300.56(-0.91%) |
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ハンセン指数
引値:16473.64ポイント 前日比:-25.83ポイント 騰落率:-0.16% 中国企業指数 引値:5754.65ポイント 前日比:-3.02ポイント 騰落率:-0.05% レッドチップ指数 引値:3487.47ポイント 前日比:2.02ポイント 騰落率:0.06% |
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週明け25日の中国本土株式市場で、上海総合指数は3営業日続落。終値は前営業日比0.71%安の3026.31ポイントだった。深セン成分指数は1.49%安の9422.61ポイント。上海、深セン両市場の売買代金は概算で1兆434億3400万元だった。
上海総合指数は安く始まった後、中盤はプラス圏で推移したものの、勢いは続かなかった。後場に入って再びマイナス圏に沈むと、終値は2月29日以来、3週間超ぶりの安値だった。オンショア人民元が対米ドルで反発したことが好感されたほか、中国政府による景気対策への期待は強いものの、半導体を巡る米中の対立激化などが警戒され、指数を押し下げた。セクター別では、教育が全面安となったほか、文化・メディア、半導体、電子部品、ゲームなどが売られた。半面、採掘や貴金属、銀行、不動産開発などが買われた。 A株市場では、浙江水晶光電科技(002273)や巨人網絡集団(002558)が大幅安となったほか、奥飛娯楽(002292)、中信証券(600030)、曙光信息産業(603019)などの下落も目立った。半面、徐工集団工程機械(000425)が大きく上げたほか、海信家電集団(000921)や三一重工(600031)、江蘇恒立液圧(601100)も高かった。 上海B株指数は1.29%安の251.93ポイント、深センB株指数は0.01%安の1082.78ポイント。 |
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