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指数: 15分ディレイ
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ハンセン総合指数のサブインデックスである12の業種別指数のうち、18日は上昇が6業種、下落が6業種、変わらずがゼロ業種だった。( )内は前日比騰落率。
1 工業:940.70(+2.1%) 2 情報技術:8,631.57(+1.48%) 3 必需消費財:14,815.49(+0.87%) 4 医療・ヘルスケア:7,852.60(+0.64%) 5 公共事業:5,113.36(+0.5%) 6 金融:2,891.12(+0.04%) 7 通信:1,344.07(-0.02%) 8 一般消費財:2,384.14(-0.08%) 9 素材:6,627.97(-0.69%) 10 エネルギー:10,834.56(-0.9%) 11 コングロマリット:1,342.64(-1.05%) 12 不動産・建設:1,456.74(-1.43%) |
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ハンセン指数
引値:16737.12ポイント 前日比:16.23ポイント 騰落率:0.10% 中国企業指数 引値:5848.15ポイント 前日比:27.65ポイント 騰落率:0.48% レッドチップ指数 引値:3537.45ポイント 前日比:19.68ポイント 騰落率:0.56% |
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週明け18日の中国本土株式市場で、上海総合指数は続伸。終値は前営業日比0.99%高の3084.93ポイントだった。深セン成分指数は1.46%高の9752.83ポイント。上海、深セン両市場の売買代金は概算で1兆1379億500万元だった。
上海総合指数は終日プラス圏で推移し、後場に入って徐々に上げ幅を拡大すると、終値は昨年10月13日以来、約5カ月ぶり高値だった。19−20日に米連邦公開市場委員会(FOMC)が開かれるとあって、様子見ムードは強かったが、中国政府が打ち出す景気対策への期待が指数を押し上げた。国家統計局が午前に発表した1−2月の鉱工業生産、小売売上高、固定資産投資はいずれも市場予想から上振れた。セクター別では、自動車や自動車サービス、教育、電機がほぼ全面高となるなど、幅広いセクターで買いが優勢だった。半面、貴金属や石炭が売られた。 A株市場では、中公教育科技(002607)や万達電影(002739)、富士康工業互聯網(601138)が大幅高となったほか、BYD(002594)や広州汽車集団(601238)などの自動車株も買われた。半面、江蘇恒立液圧(601100)や上海宝信ソフト(600845)、美的集団(000333)などの下落が目立った。 上海B株指数は0.09%安の262.59ポイント、深センB株指数は0.88%高の1084.43ポイント。 |
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