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指数: 15分ディレイ
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ハンセン総合指数のサブインデックスである12の業種別指数のうち、8日は上昇が12業種、下落がゼロ業種、変わらずがゼロ業種だった。( )内は前日比騰落率。
1 工業:913.72(+3.04%) 2 エネルギー:11,064.01(+1.8%) 3 素材:6,302.48(+1.72%) 4 医療・ヘルスケア:7,480.78(+1.54%) 5 金融:2,899.61(+1.05%) 6 一般消費財:2,271.29(+0.97%) 7 不動産・建設:1,432.06(+0.86%) 8 通信:1,379.21(+0.44%) 9 情報技術:8,131.31(+0.29%) 10 コングロマリット:1,338.52(+0.24%) 11 公共事業:5,042.31(+0.1%) 12 必需消費財:13,990.36(+0.03%) |
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ハンセン指数
引値:16353.39ポイント 前日比:123.61ポイント 騰落率:0.76% 中国企業指数 引値:5656.72ポイント 前日比:42.89ポイント 騰落率:0.76% レッドチップ指数 引値:3420.54ポイント 前日比:36.30ポイント 騰落率:1.07% |
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8日の中国本土株式市場で、上海総合指数は3日ぶりに反発。終値は前日比0.62%高の3046.02ポイントだった。深セン成分指数は1.10%高の9369.05ポイント。上海、深セン両市場の売買代金は概算で8606億2600万元だった。
上海総合指数は、前場はマイナス圏に沈む場面もあったが、後場に入って徐々に上げ幅を拡大した。きょう夜に米雇用統計、あす午前に中国の物価統計が発表されるとあって、様子見ムードが相場の重しとなったが、米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長の議会証言を受けてFRBが今年半ばにも利下げを開始するとの見方から買いが広がった。セクター別では、太陽光発電設備と造船が全面高となったほか、通信設備や半導体も買われた。半面、観光・ホテルや自動車サービス、宝飾などが売られた。 A株市場では、富士康工業互聯網(601138)や晶澳太陽能科技(002459)、啓明星辰信息技術集団(002439)、中興通訊(000063)などが大きく上げた。半面、安徽コンチセメント(600585)や中国旅遊集団中免(601888)、河南双匯投資発展(000895)、中聯重科(000157)などが売られた。前日急落した無錫薬明康徳新薬開発(603259)は続落した。 上海B株指数は0.52%高の265.57ポイント、深センB株指数は0.01%高の1069.31ポイント。 |
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