マーケット > 速報 |
指数: 15分ディレイ
|
|
|
|
||
■午後0時までの記事一覧:
【香港】IGG、23年12月本決算は黒字転換の見通し 【香港】海南美蘭国際空港、23年12月の利用者数は2.3倍 【香港】中国海外諾信が社名変更、8日から「中国智能科技」に 【香港】海南美蘭国際空港、1月の利用者数は29%増 【香港】薬明生物技術、ヒトゲノミクス事業への関与を否定 【香港】中国神華能源、内モンゴルで2件の採掘許可 【香港】康希諾生物、子会社の支配権を喪失 【香港】無錫薬明康徳新薬開発、株価下落で声明 ヒトゲノミクス事業への関与などを否定 【香港】康哲薬業、高リン酸血症治療薬の販売ライセンス取得 【香港】今週の期待材料・懸念材料 【中国】江鈴汽車、1月の自動車販売台数は71%増 【中国】魯泰紡織、4400万株の自社B株買いを実施 【中国】24年の「中央1号文件」、郷村全面振興のロードマップ提示 【中国】仏山電器照明、「中華老字号」に認定される 【中国】仏山電器照明、株主総会で本部の土地売 【中国】人民元の5日の基準値は1米ドル=7.1070元、前日比で0.090%元安 【中国】深セン経済特区房地産、約4億元の返済を求める訴訟で勝訴 【中国】CSRC、市場の異常な変動を阻止 違法行為の取り締まり強化など 【中国】上海金橋出口加工区、投資ファンド設立して30億元出資 【中国】寧波杉杉、自社株買いを計画 最大5億元 |
|
||
週明け5日の中国本土株式市場で上海総合指数は続落して始まった。前週末発表の米1月雇用統計が総じて強い結果となり米長期金利が上昇したことで、運用リスクを取りにくくなった。中国の景気減速や米国との関係の緊張も引き続き警戒されている。
指数は日本時間午前10時39分現在、前営業日比0.98%安の2703.35ポイントで推移している。セクター別では、保険や空運、小売りが全面安のほか、文化・メディア、教育が大幅に下落。一方、銀行が買われている。 |
|
||
週明け5日の香港市場でハンセン指数は続落スタート。前週末に発表された1月の米雇用統計が予想を上回る強い内容となり、米連邦準備理事会(FRB)の早期利下げ観測が後退したことや、米長期金利の上昇を嫌気してリスクを回避する動きが先行している。
指数は日本時間午前10時34分現在、前営業日比1.00%安の15378.92ポイントで推移。個別では、スマートフォン部品メーカーの舜宇光学科技(02382)、香港不動産株の恒隆地産(00101)、電動工具大手の創科実業(00669)、ガス会社の新奥能源(02688)の下げが目立つ。半面、台湾系食品メーカーの康師傅控股(00322)や、石油メジャーのペトロチャイナ(00857)、アジア生保大手のAIAグループ(01299)がしっかり。 |
主要情報ヘッドライン |
ニュース |
レポート |