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指数: 15分ディレイ
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■午後0時までの記事一覧:
【香港】中国利郎、23年10−12月期の「LILANZ」ブランド売上高は約35%増 【香港】広州汽車集団、23年12月の新車販売台数は26%増 【香港】緑城中国、23年12月の不動産販売額は4%増 【香港】中国海外発展、12月の不動産販売額は40%減 【香港】金蝶国際ソフト、23年12月本決算は赤字縮小の見通し 【香港】融創中国、12月の不動産販売額は33%減 【香港】中国国際金融、大株主が保有A株の一部売却を計画 【香港】中国金茂、23年12月の不動産販売額は48%減 【香港】華潤医薬集団の販売子会社、機関投資家などからの出資受け入れが完了 【中国】海南航空控股、予備のエンジンを最大1700万米ドルで購入へ 【中国】大衆交通、従業員持ち株計画が終了 【中国】人民元の8日の基準値は1米ドル=7.1006元、前日比で0.032%元高 【中国】安道麦、23年10−12月期に減損損失2.3億元を計上 【中国】宇通客車、23年12月本決算は85−150%増益の見通し 【中国】宇通客車、23年12月のバス販売台数は1%減 【中国】広州白雲国際機場、23年12月の利用者数は3.9倍 【中国】牧原食品、12月の豚販売頭数は10%増 【中国】保利発展控股集団、23年12月の不動産販売額は60%減 |
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週明け8日の香港市場で、ハンセン指数は反発スタート。5日に発表された2023年12月の米雇用統計が強い内容だったことを受け、米経済がソフトランディング(軟着陸)に向かうとの見方が好感される半面、米早期利下げ期待がやや後退している。
指数は日本時間午前10時38分現在、前営業日比0.16%高の16561.40ポイントで推移している。個別では、マカオカジノ株のサンズ・チャイナ(01928)、銀河娯楽(00027)、海運株の東方海外(00316)、石油メジャーのCNOOC(00883)、ペトロチャイナ(00857)が高い。国際金融株のHSBC(00005)とAIAグループ(01299)が買われ、相場を支えている。半面、ネット株のネットイース(09999)、JDドットコム(09618)、美団(03690)、新興自動車メーカーの理想汽車(02015)などが安い。 |
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週明け8日の中国本土株式市場で上海総合指数は小動きで始まった。指数は前週末に終値で昨年12月27日以来、1週間超ぶりの安値を付けた後とあって、値ごろ感の出た銘柄を中心に買い戻す動きが入る一方、中国経済の先行き不安などが相場の重しとなっているもよう。
指数は日本時間午前10時37分現在、前営業日比0.29%安の2920.78ポイントで推移している。セクター別ではゲームが全面安となっているほか、ソフトウエア開発や半導体も安い。半面、バッテリー素材や不動産サービス、太陽光発電設備などの一角が買われている。 |
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