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指数: 15分ディレイ
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上海総合指数
引値:2964.68ポイント 前日比:9.98ポイント 騰落率:0.34% 上海B株指数 引値:228.57ポイント 前日比:0.30ポイント 騰落率:0.13% 深セン成分指数 引値:9487.46ポイント 前日比:46.41ポイント 騰落率:0.49% 深センB株指数 引値:1081.01ポイント 前日比:1.46ポイント 騰落率:0.14% 滬深300指数(CSI300指数) 引値:3418.07ポイント 前日比:3.53ポイント 騰落率:0.1% |
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29日の香港市場でハンセン指数は小動きで始まった。前日のハンセン指数終値は11月28日以来1カ月ぶりの高値とあって、短期的な過熱感が相場の重荷。半面、米連邦準備理事会(FRB)が早ければ来年3月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げを始めるとの期待が続いている。
指数は日本時間午前10時40分現在、前日比0.05%高の17052.40ポイントで推移している。個別では、大型ネット株の美団(03690)や不動産株の華潤万象生活(01209)、中国海外発展(00688)、龍湖集団(00960)が高い。一方、スマートフォン関連の小米集団(01810)、舜宇光学科技(02382)が大幅安となっている。石油株のCNOOC(00883)、ペトロチャイナ(00857)は反落。 |
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29日の中国本土株式市場で上海総合指数は安く寄り付いた後、前日終値を挟んだ一進一退の展開。値ごろ感の強い銘柄を物色する動きが相場を支える半面、年内最後の取引日とあって持ち高調整の売りも出ているもよう。
指数は日本時間午前10時38分現在、前日比0.22%高の2961.11ポイントで推移。セクター別では、ゲーム、造船、教育が全面高。文化・メディア、観光・ホテル、通信設備も高い。半面、貴金属、航空・空港運営、太陽光発電設備が売られている。 |
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