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指数: 15分ディレイ
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■九龍倉置業地産(01997):きょう2022年12月本決算を発表する。ファクトセットがまとめた直前の市場コンセンサス予想は売上高が128億2900万HKドル、純利益が66億6700万HKドル。
■中国海外発展(00688):2023年2月の不動産販売額は前年同月比153.0%増の274億2400万元、販売面積は同155.1%増の149万3500平方メートルだった。 ■吉利汽車(00175):2023年2月の新車販売台数は前年同月比39%増の10万8700台だった。うち、高級電気自動車(EV)ブランドのZEEKRは5500台と87%増えた。また、50%出資のLynk & Coと睿藍汽車の販売台数は、それぞれ15%増の1万2100台、49%減の820台だった。 |
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7日の香港市場は上値の重い展開か。きょうは中国で貿易統計が発表されるほか、米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が7−8日に米上院・下院で議会証言を予定しており、内容を見極めようと様子見ムードが広がりそうだ。また、9日には中国の物価統計、10日には米雇用統計の発表が控えている。
一方、中国では5日に全国人民代表大会(全人代、国会に相当)が開幕したが、2023年の中国の経済成長率目標は5%前後と2年連続で目標が引き下げられており、市場では強力な景気刺激策への期待が後退している。 6日のNY株式相場は高安まちまち。時価総額最大のアップルが上昇したものの、米10年債利回りの上昇が重しになった。同日の香港株の米国預託証券(ADR)は、HSBC(00005)やアリババ集団(09988)が香港終値を上回って引けた半面、テンセント(00700)や中国建設銀行(00939)が下回って引けた。 |
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香港証券取引所は6日、深セン市場との相互株式取引「深港通(深セン・香港ストックコネクト)」の同日の統計を発表した。うち、香港株に投資する「港股通(深)」(深センコネクト・サウスバウンド)の取引状況は次の通り。
■港股通(深セン→香港) 当日の売買代金 177億1302万HKドル 買い代金 95億5090万HKドル 売り代金 81億6212万HKドル ■当日の売買代金上位10銘柄 売買代金 買い代金 |
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