上海B　株価値上がりランキング

NO.　銘柄名（コード）：株価（騰落率）

　1 　貴州中毅達（900906）：0.532US$（+2.70％）
　2 　雲賽智聯（900901）：0.589US$（+1.73％）
　3 　上海三毛企業（900922）：0.532US$（+0.76％）
　4 　上海振華重工（900947）：0.266US$（+0.76％）
　5 　上海大名城企業（900940）：0.306US$（+0.66％）
　6 　東方通信（900941）：0.424US$（+0.47％）
　7 　上海宝信ソフト（900926）：3.216US$（+0.44％）
　8 　海航科技（900938）：0.229US$（+0.44％）
　9 　湖南天雁機械（900946）：0.229US$（+0.44％）
　10 　上海華誼集団（900909）：0.602US$（+0.33％）

深センB　株価値上がりランキング

NO.　銘柄名（コード）：株価（騰落率）

　1　*ST山東航空（200152）：4.610HK$（+5.01％）
　2　深セン賽格（200058）：1.900HK$（+1.60％）
　3　瓦房店ベアリング（200706）：3.360HK$（+0.90％）
　4　富奥汽車零部件（200030）：2.660HK$（+0.76％）
　5　深セン市物業発展（200011）：5.990HK$（+0.50％）
　6　常柴（200570）：2.220HK$（+0.45％）
　7　杭州スチームタービン（200771）：11.620HK$（+0.35％）
　8　広東省高速道路（200429）：5.840HK$（+0.17％）
　9　張裕ワイン（200869）：12.070HK$（+0.17％）
　10　ウェイフ・ハイテク（200581）：15.480HK$（+0.06％）

香港メインボード　株価値上がりランキング

NO.　銘柄名（コード）：株価（騰落率）

　1　中国華君（00377）：6.110HK$（+450.45％）
　2　博駿教育（01758）：0.430HK$（+101.88％）
　3　佳辰控股集団（01937）：0.530HK$（+47.22％）
　4　杉杉品牌運営（01749）：0.560HK$（+33.33％）
　5　北京メディア（01000）：0.600HK$（+30.43％）
　6　保宝龍科技（01861）：2.070HK$（+26.99％）
　7　冠軍科技（00092）：0.075HK$（+20.97％）
　8　満貫集団（03390）：4.990HK$（+19.66％）
　9　香港資源（02882）：0.250HK$（+19.62％）
　10　トップ・エデュケーション（01752）：0.092HK$（+19.48％）

香港GEM　株価値上がりランキング

NO.　銘柄名（コード）：株価（騰落率）

　1 　朗華国際集団（08026）：0.350HK$（+48.94％）
　2 　富誉控股（08269）：0.135HK$（+29.81％）
　3 　古兜控股（08308）：0.235HK$（+17.50％）
　4 　長城匯理（08315）：0.310HK$（+14.81％）
　5 　連成科技集団（08635）：0.180HK$（+12.50％）
　6 　中国来騎哦（08039）：1.020HK$（+12.09％）
　7 　愛世紀集団（08507）：0.118HK$（+10.28％）
　8 　星亜控股（08293）：0.036HK$（+9.09％）
　9 　中国金典集団（08281）：0.155HK$（+8.39％）
　10 　龍皇集団（08493）：0.043HK$（+7.50％）

　24日の香港株式市場で、ハンセン指数は4日続落。終値は前日比1.68％安の20010.04ポイントだった。中国企業指数は2.28％安の6703.45ポイント。メインボードの売買代金は概算で1163億1000万HKドル。

　ハンセン指数は終日マイナス圏で軟調に推移した。23日に発表された18日までの1週間の米新規失業保険申請件数が予想を下回る強い結果となったことで、利上げが長期化するとの見通しが一段と強まり、相場の重しとなった。積極的な買いにつながる目新しい材料が見当たらないなか、1月の米個人消費支出・個人所得や1月の米新築住宅販売などの発表を控えて様子見ムードも強まった。指数は心理的節目の20000ポイントを守ったものの、終値は昨年12月30日以来、約2カ月ぶり安値だった。

　ハンセン指数構成銘柄では、ネットイース（09999）が11％超下落したほか、百度（09888）やアリババ集団（09988）、JDドットコム（09618）、美団（03690）などハイテク株が売られて指数を押し下げた。吉利汽車（00175）や碧桂園服務（06098）の下落も目立った。半面、粉飾決算疑惑を否定して取引を再開した創科実業（00669）が4％超上昇。銀河娯楽（00027）やサンズ・チャイナ（01928）も高かった。

　この他では、長城汽車（02333）や蔚来集団（09866）など自動車株が大きく下げた。半面、太平洋航運（02343）が9％超上昇したほか、センスタイム（00020）は4％超上昇。拡張現実（AR）の応用開発を手掛ける同社初の「AR全国産業運営センター」の正式開業が材料視された。