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指数: 15分ディレイ
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上海総合指数
始値:3293.52ポイント 前日比:2.37ポイント 騰落率:0.07% 上海B株指数 始値:299.20ポイント 前日比:0.26ポイント 騰落率:0.09% 深セン成分指数 始値:11895.46ポイント 前日比:-4.66ポイント 騰落率:-0.04% 深センB株指数 始値:1236.13ポイント 前日比:0.17ポイント 騰落率:0.01% 滬深300指数(CSI300指数) 始値:4106.21ポイント 前日比:-0.74ポイント 騰落率:-0.02% |
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22日のNY株式相場は高安まちまち。午後に公表される米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨を控えて揉み合ったが、議事要旨がややタカ派的な内容だったことや、米10年債利回りが上昇したことで売りが優勢となった。ダウ平均は議事要旨公表前に116ドル高まで上昇したが、議事要旨公表後に181ドル安まで下落し、84.5ドル安(-0.26%)と2日続落して終了。S&P500も0.50%高まで上昇後、0.16%安と小幅に4営業日続落した。一方、ハイテク株主体のナスダック総合は0.13%高と小幅ながら4日ぶりに反発。業績見通しを引き上げたパロ・アルト・ネットワークスが12.50%高と急伸したほか、テスラとアマゾン・ドット・コムも1%超上昇した。
0.25%の利上げが決定された1月31日-2月1日のFOMCでは、一部のメンバーが0.50%の利上げを支持したことが明らかになったほか、労働市場が非常にタイトだとしてインフレ抑制のために利上げ継続が必要だとされた。ただ、おおむね予想された通りの内容だったことで影響は限定的だった。米10年債利回りは前日の3.95%台から一時3.97%近くまで上昇したが、3.92%で終了した。 引け後に決算を発表したエヌビディアは時間外で8%超上昇。人工知能(AI)を含むデータセンター向け半導体が好調で、売上高と利益が市場予想を上回ったことが好感された。 |
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ハンセン指数
始値:20339.15ポイント 前日比:-84.69ポイント 騰落率:-0.41% 中国企業指数 始値:6806.63ポイント 前日比:-26.13ポイント 騰落率:-0.38% レッドチップ指数 始値:3992.25ポイント 前日比:-11.92ポイント 騰落率:-0.3% |
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