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指数: 15分ディレイ
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■午後0時までの記事一覧:
【香港】汽車之家、22年12月本決算は16%減益(速報) 【香港】中国神華能源、1月の石炭販売量は3.8%増 【香港】中国冶金科工、1月の受注額は4%減 【香港】大唐新能源、1月の発電量は55%増 【香港】中国郵政儲蓄銀行、A株第三者割当増資計画をCSRCが正式認可 【香港】テンセント、XR人員を一部レイオフ=36kr 【香港】石薬集団の固形がん治療薬、治験認可 【香港】北京同仁堂科技、医薬品・化粧品子会社が増資 【香港】スタンダード・チャータードの投資判断「オーバーウエート」を維持=モルスタ 【香港】シノペック、メタノール水素化・水素補充一体型施設を稼働 【香港】チャイナ・モバイル親会社、レアアース中国最大手と戦略提携 【香港】美団、ネット出前のショート動画コンテンツを拡充 【香港】東亜銀行の22年7−12月期業績は予想上振れ、投資判断「イコールウエート」=モルスタ 【中国】上海国際機場、1月の上海浦東空港利用者数は34%増 【中国】人民元の17日の基準値は1米ドル=6.8659元、3日続落 【中国】上海錦江国際旅游、補助金210万元を受領 【中国】河南中原高速公路、1月の通行料収入は3億5400万元 【中国】京東方科技集団、A株7億1800万株のロックアップが解除 |
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17日前場の香港株式市場で、ハンセン指数は反落。前場終値は前日比0.58%安の20866.30ポイントだった。中国企業指数は0.55%安の7051.01ポイント。半日のメインボードの売買代金は概算で441億4000万HKドル。
ハンセン指数は小動きで始まった後、マイナス圏で軟調に推移した。強い経済指標や要人発言を受けて米国の早期利上げ停止期待が後退し、前日のNY市場が下落した流れを引き継いだ。中国の景気回復への期待は強いものの、積極的な買いにつながる目新しい材料が見当たらないなか、週末を前に持ち高を調整する動きも強まった。 個別では、美団(03690)や百度(09888)、アリババ集団(09988)などハイテク株が売られて指数を押し下げたほか、周大福珠宝(01929)やレノボグループ(00992)の下落も目立った。前日高かったチャイナ・テレコム(00728)は利益確定の売りに押された。半面、中国宏橋(01378)や信義ガラス(00868)の上昇が目立ったほか、1月の石炭販売量が4%増加したと発表した中国神華能源(01088)も買われた。 |
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ハンセン指数
引値:20866.30ポイント 前日比:-121.37ポイント 騰落率:-0.58% 中国企業指数 引値:7051.01ポイント 前日比:-38.94ポイント 騰落率:-0.55% レッドチップ指数 引値:3989.26ポイント 前日比:20.68ポイント 騰落率:0.52% |
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