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指数: 15分ディレイ
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週明け13日の香港市場でハンセン指数は続落して始まり、始値で心理的節目の21000ポイントを割りこんだ。米長期金利の上昇を受け、前週末のNY市場でハイテク・グロース株が売られた流れを引き継いだ。米連邦準備理事会(FRB)が利上げ停止や利下げ転換を先延ばしするとの見方から、幅広いセクターで売りが先行している。
指数は日本時間午前10時32分現在、前営業日比1.59%安の20853.48ポイントで推移している。ネット株のJDドットコム(09618)、アリババ集団(09988)、百度(09888)、香港不動産株の新世界発展(00017)、九龍倉置業地産(01997)が安い。不動産投資信託のLink REIT(00823)は急落。一方、食品飲料株の康師傅控股(00322)、カジノ株の銀河娯楽(00027)が買われている。 |
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上海総合指数
始値:3256.99ポイント 前日比:-3.68ポイント 騰落率:-0.11% 上海B株指数 始値:295.30ポイント 前日比:-0.22ポイント 騰落率:-0.07% 深セン成分指数 始値:11964.75ポイント 前日比:-12.10ポイント 騰落率:-0.1% 深センB株指数 始値:1230.61ポイント 前日比:0.47ポイント 騰落率:0.04% 滬深300指数(CSI300指数) 始値:4098.88ポイント 前日比:-7.43ポイント 騰落率:-0.18% |
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ハンセン指数
始値:20910.08ポイント 前日比:-280.34ポイント 騰落率:-1.32% 中国企業指数 始値:7040.90ポイント 前日比:-85.29ポイント 騰落率:-1.2% レッドチップ指数 始値:3957.41ポイント 前日比:-8.17ポイント 騰落率:-0.21% |
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