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指数: 15分ディレイ
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ハンセン総合指数のサブインデックスである12の業種別指数のうち、30日は上昇が2業種、下落が10業種、変わらずがゼロ業種だった。( )内は前日比騰落率。
1 コングロマリット:1,651.63(+0.43%) 2 通信:1,222.57(+0.13%) 3 公共事業:5,895.10(-0.67%) 4 必需消費財:21,651.11(-1.28%) 5 金融:3,495.80(-1.67%) 6 エネルギー:8,390.02(-2.11%) 7 不動産・建設:2,553.72(-2.13%) 8 工業:1,296.89(-2.26%) 9 素材:6,869.97(-3.81%) 10 一般消費財:3,126.31(-3.81%) 11 医療・ヘルスケア:14,125.73(-3.88%) 12 情報技術:12,314.78(-5.42%) |
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ハンセン指数
引値:22069.73ポイント 前日比:-619.17ポイント 騰落率:-2.73% 中国企業指数 引値:7496.07ポイント 前日比:-277.54ポイント 騰落率:-3.57% レッドチップ指数 引値:4041.94ポイント 前日比:-92.41ポイント 騰落率:-2.24% |
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休場明け30日の中国本土株式市場で、上海総合指数は4営業日続伸。終値は前営業日比0.14%高の3269.32ポイントだった。深セン成分指数は0.98%高の12097.76ポイントと8営業日続伸。上海、深セン両市場の売買代金は概算で1兆620億9500万元だった。
上海総合指数は高く始まった。春節(旧正月)連休中に米国など海外の主要株式相場が上昇した流れを引き継ぎ、買いが先行した。ただ、休場前の終値は約5カ月ぶり高値だったとあって、利益確定売りが出て上値は伸び悩んだ。始値で心理的節目の3300ポイントをいったん回復したものの朝方に同水準を割り込み、じりじりと上げ幅を縮小して終えた。 セクター別では、自動車と航空宇宙、包装材が全面高。教育と電池、風力発電設備も買われた。半面、保険が軒並み安となったほか、空運と観光、証券が売られた。 A株市場では、2022年12月期業績見通しを発表した科大訊飛(002230)がストップ高を付け、ハイテク株の歌爾(002241)、立訊精密工業(002475)が急上昇。自動車株のBYD(002594)と宇通客車(600066)、自動車部品メーカーの寧波均勝電子(600699)も高い。一方、春節(旧正月)連休中の消費拡大期待から買われていた銘柄の下落が目立ち、万達電影(002739)、王府井集団(600859)、中青旅控股(600138)、中国旅遊集団中免(601888)がそろって売られた。不動産開発の万科企業(000002)、家電の美的集団(000333)も下げた。 上海B株指数は0.38%安の299.04ポイントと8営業日ぶりに反落。深センB株指数は0.19%高の1224.13ポイントと7営業日続伸した。 |
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