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指数: 15分ディレイ
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ハンセン指数
始値:22579.88ポイント 前日比:-109.02ポイント 騰落率:-0.48% 中国企業指数 始値:7719.88ポイント 前日比:-53.73ポイント 騰落率:-0.69% レッドチップ指数 始値:4135.85ポイント 前日比:1.50ポイント 騰落率:0.04% |
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■江西カン鋒リチウム(01772):2022年12月本決算(中国会計基準)で純利益が前年比244.27−320.78%増の180億−220億元となる見通し。非経常損益を除いた純利益は498.54−636.14%増の174億−214億元を見込む。
■シノペック上海石化(00338):2022年12月本決算(中国会計基準)で純損益が26億500万−31億8400万元の赤字となる見通し(前年は20億100万元の黒字)。 ■チャイナ・ユニコム(00762):2022年12月の5Gの携帯電話の加入純増数は前月比26.5%減の327万1000件だった。12月末時点で5Gの携帯電話の加入総数は2億1272万7000件となった。 |
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週明け30日の香港市場は上値の重い展開か。米国の利上げ局面が終盤に入るとの期待が相場の支えとなる半面、今週はあす31日に中国の製造業購買担当者景気指数(PMI)、31日−2月1日に米連邦公開市場委員会(FOMC)、3日に米雇用統計など重要イベントが控えており、結果を見極めようと様子見ムードが広がる可能性がありそうだ。また、ハンセン指数は先週末まで3日続伸し、終値で2022年3月1日以来およそ11カ月ぶり高値を連日で更新しており、利益確定の売りも警戒される。
一方、中国本土市場はきょう、春節(旧正月)連休を終えて1週間ぶりに取引が再開される。香港と中国本土の株式市場の相互取引制度も再開され、本土投資家が香港株を売買する「南向き取引」による資金流入が期待される。 27日のNY株式相場は続伸。決算や見通しが嫌気されたインテルやシェブロンが大幅安となったものの、米連邦準備理事会(FRB)が注目するインフレ指標が予想通りに鈍化したことで早期の利上げ打ち止め期待が続いたほか、決算が好感されて前日に急伸したテスラが大幅に続伸したことなども支援となった。 |
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