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指数: 15分ディレイ
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■午後0時までの記事一覧:
【香港】淮北緑金産業投資、公開価格が1.91HKドルに決定 【香港】味千中国、10−12月期のレストラン事業売上高は22%減 【香港】国美零售、創業者に対する債務を株式化 79億8100万株を発行へ 【香港】中国鉄建、総額1094億元の大型受注 【香港】中国中車、10−1月に総額299億元の受注 【香港】楽華娯楽、公開価格が4.08HKドルに決定 【香港】テンセント、93万株の自社株買い 【香港】チャイナ・ユニコム、減価償却の会計処理変更 22年通期純利益17.6億元押し下げ 【香港】招商局置地、碧桂園から南京の不動産プロジェクトの権益取得 【香港】快手科技、宿会長が5500万株を売却 【香港】浙江高速道路、傘下の浙商証券が第三者割当増資を計画 【香港】杭州泰格医薬科技、欧州CRO企業を買収 【香港】中国鉄建、22年の新規受注額は15%増 【中国】深セン市紡織、22年12月本決算は増益の見通し 【中国】飛亜達精密科技、A株200万株の譲渡制限が解除へ 【中国】人民元の19日の基準値は1米ドル=6.7674元、3日続落 【中国】円通速逓、22年12月の宅配事業は10%増収 【中国】中国電力建設、22年の新規受注額は29%増 |
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19日の香港市場でハンセン指数は米株安の流れを引き継ぎ、反落して始まった。12月の米小売売上高と米卸売物価指数(PPI)がそろって予想を下回ったことを受け、米景気後退(リセッション)を警戒する売りが先行している。
指数は日本時間午前10時36分現在、前日比0.48%安の21573.08ポイントで推移。個別では、ネット関連株の百度(09888)、JDドットコム(09618)、アリババ集団(09988)が売られ、指数を押し下げているほか、電動工具大手の創科実業(00669)の下落が目立つ。半面、ニット衣料大手の申洲国際集団(02313)、スポーツ用品の李寧(02331)、自動車・電池メーカーのBYD(01211)が堅調。 |
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19日の中国本土株式市場で上海総合指数は反落して始まった。前日のNY市場が下落した流れを引き継いだほか、今週末から始まる春節(旧正月)連休を前に持ち高を調整する動きも強まっているもよう。
指数は日本時間午前10時35分現在、前日比0.10%安の3221.28ポイントで推移している。セクター別では、風力発電設備が全面安となっているほか、教育、酒造、観光・ホテルも売られている。半面、石炭や鉄道・道路、インターネットサービスなどが買われている。 |
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