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指数: 15分ディレイ
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17日の香港市場でハンセン指数は反落して始まった。前日は4営業日続伸し、ほぼ半年ぶりの高値水準にあっただけに利益確定売りが先行。中国の2022年10−12月期国内総生産(GDP)と12月主要済指標の発表をきょう午前に控え、様子見ムードが強い。
指数は日本時間午前10時34分現在、前日比0.23%安の21696.33ポイントで推移している。個別では、保険株のAIAグループ(01299)と中国人寿保険(02628)、ネット株のJDドットコム(09618)と百度(09888)が売られ、相場の重荷となっている。医薬品開発受託の薬明生物技術(02269)、ガラス大手の信義ガラス(00868)が安い。一方、中国ネット通販大手のアリババ集団(09988)、スマートフォン部品メーカーの舜宇光学科技(02382)、ビール大手の華潤ビール(00291)が上昇している。 |
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上海総合指数
始値:3229.44ポイント 前日比:1.85ポイント 騰落率:0.06% 上海B株指数 始値:291.66ポイント 前日比:-0.06ポイント 騰落率:-0.02% 深セン成分指数 始値:11794.96ポイント 前日比:9.19ポイント 騰落率:0.08% 深センB株指数 始値:1195.02ポイント 前日比:0.71ポイント 騰落率:0.06% 滬深300指数(CSI300指数) 始値:4138.84ポイント 前日比:0.88ポイント 騰落率:0.02% |
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ハンセン指数
始値:21678.05ポイント 前日比:-68.67ポイント 騰落率:-0.32% 中国企業指数 始値:7333.80ポイント 前日比:-16.54ポイント 騰落率:-0.23% レッドチップ指数 始値:3956.19ポイント 前日比:-11.38ポイント 騰落率:-0.29% |
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