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指数: 15分ディレイ
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■午後0時までの記事一覧:
【香港】舜宇光学科技、海外での米ドル建て社債発行を計画 【香港】紫金鉱業集団、自社株買い 12月は実施せず 【香港】融創中国、深センの開発プロジェクトを35億8000万元で売却 【香港】新華人寿保険、大株主がH株3133万株を追加取得 【香港】四環医薬のバイオ医薬子会社、ファンドから5.8億元調達 【香港】四環医薬、製薬子会社の吉林佳輝化工を売却 【香港】ウェイガオ・グループ、山東威高新生医療器械を買収 【香港】京信通信、4日にシンガポールでセカンダリー上場 【香港】曠逸国際、売買単位変更の適用開始日を変更 【香港】今週の期待材料・懸念材料 【香港】シノトランス、A株自社株買いが終了 4928万株を取得 【中国】深セン賽格、深セン華控賽格の株式1.2%を売却 【中国】用友網絡科技、自社株買い 12月は実施せず 【中国】永輝超市、自社株買いの進ちょくを発表 8560万株取得 【中国】上海物資貿易、政府補助金1700万元を受領 【中国】人民元の4日の基準値は1米ドル=6.9131元、3日続伸 【中国】隆基緑能科技、GDR発行申請をCSRCが受理 【中国】コンカ、深セン証監局から改善命令 【中国】杭州海康威視数字技術、自社株買いが終了 総取得額20億元超 【中国】深セン経済特区房地産、親会社が同社A株1400万株を売却 【中国】内蒙古伊利実業集団、967万株の自社株買い 【中国】浙江三花智能控制、子会社がBMWの部品サプライヤーに |
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4日の中国本土株式市場で上海総合指数は小動きで始まった。前日に終値ベースで心理的節目の3100ポイントを回復し、約2週間半ぶり高値を付けた後とあって、利益確定売りが重荷となっている。
指数は日本時間午前10時38分現在、前日比0.04%安の3115.30ポイントで推移。セクター別では、バッテリー素材、バッテリー、太陽光発電設備、石炭が安い。半面、半導体、製紙、観光・ホテルが買われている。 |
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4日の香港市場でハンセン指数は続伸して始まった。米景気が後退局面に入り、米連邦準備理事会(FRB)が金融引き締めにブレーキをかけるとの見方から買いが入ったもよう。また、年末年始に官民が発表した12月の中国購買担当者景気指数(PMI)がさえない結果だったことで、中国政府が経済対策を拡大するとの期待も続いている。
指数は日本時間午前10時32分現在、前日比0.61%高の20267.33ポイントで推移している。個別では、国際金融銘柄のHSBC(00005)、大型ネット株のテンセント(00700)とアリババ集団(09988)が買われて相場の上昇を主導。不動産株の龍湖集団(00960)、碧桂園服務(06098)、華潤置地(01109)、中国海外発展(00688)も高い。半面、衛生用品大手の恒安国際集団(01044)や電動工具の創科実業(00669)が売られている。 |
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