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指数: 15分ディレイ
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■午後0時までの記事一覧:
【香港】小米集団、22年7−9月期決算は赤字転落(速報) 【香港】江西カン鋒リチウム、子会社の深セン証取への分離上場を計画 【香港】新燿莱国際、売買単位引き下げを発表 【香港】ウェイチャイ・パワー、子会社の深セン創業板への分離上場を計画 【香港】凌雄科技集団の初値は7.9HKドル、公開価格比3.9%高 【香港】中国中鉄が大型受注15件、総額865億元 【香港】復星国際、アリババ集団傘下の菜鳥網路科技の株式売却を計画か 【香港】中国鉄路通信信号、軌道交通9プロジェクト受注 総額19億元 【香港】雅居楽集団、「先旧後新」増資が完了 正味7.8億HKドルを調達 【中国】人民元の24日の基準値は1米ドル=7.1201元、前日比で0.112%元高 【中国】コンカ、訴訟・仲裁の係争額が累計17億元 【中国】中国西電電気、子会社の上海科創板上場計画が上海証取の審査通過 【中国】ST海越能源集団、24日付でST銘柄から通常銘柄に復帰 【中国】新型コロナ、23日の本土感染者数は3万1656人=中国衛生当局 |
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24日の中国本土株式市場で上海総合指数は続伸して始まった。前日のNY市場が上昇した流れを引き継ぎ、寄り付きで心理的節目の3100ポイントに乗せ、小幅高で推移している。中国政府による景気対策への期待感が買いを支えているもよう。
指数は日本時間午前10時36分現在、前日比0.46%高の3111.13ポイントで推移している。セクター別では不動産開発や不動産サービスが買われているほか、貴金属や電機なども高い。半面、教育や自動車サービス、漢方薬などが売られている。 |
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24日の香港市場でハンセン指数は続伸スタート。米利上げの減速期待や米長期金利の低下が好感されている。11月米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨では、メンバーの大半が利上げ幅の縮小が間もなく適切になるとされたことで、12月や2023年のFOMCでの大幅利上げ見通しが後退。米10年債利回りは前日の3.75%台から3.69%台に低下した。
指数は日本時間午前10時36分現在、前日比1.04%高の17705.64ポイントで推移している。個別では、本土不動産関連の龍湖集団(00960)、碧桂園(02007)、碧桂園服務(06098)が大幅高。大型ネット株の百度(09888)、テンセント(00700)、ネットイース(09999)、アリババ集団(09988)も買われている。半面、電動工具大手の創科実業(00669)、石油メジャーのCNOOC(00883)、ペトロチャイナ(00857)などが軟調。 |
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