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指数: 15分ディレイ
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香港メインボード 株価値上がりランキング |
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ハンセン指数
引値:18045.66ポイント 前日比:-210.82ポイント 騰落率:-1.15% 中国企業指数 引値:6140.57ポイント 前日比:-85.14ポイント 騰落率:-1.37% レッドチップ指数 引値:3475.83ポイント 前日比:-13.66ポイント 騰落率:-0.39% |
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17日の中国本土株式市場で、上海総合指数は続落。終値は前日比0.15%安の3115.43ポイントだった。深セン成分指数は0.13%安の11221.45ポイント。上海、深セン両市場の売買代金は概算で9131億1700万元だった。
上海総合指数は前日のNY市場が下落した流れを引き継ぎ、終日マイナス圏で軟調に推移した。中国本土で新型コロナウイルスの新規感染者数が連日で2万人を超えており、感染の再拡大が嫌気されたほか、世界的な景気減速への警戒感も相場の重しとなった。指数は一時、心理的節目の3100ポイントを下回る場面もあったが、終盤に下げ幅を縮小し、節目を回復してこの日の取引を終えた。セクター別では、石炭、貴金属、太陽光発電設備などが売られた半面、医薬品販売、ゲーム、ソフトウエア開発などが買われた。 A株市場では、安徽中鼎密封件(000887)やTCL科技集団(000100)、招商銀行(600036)や紫金鉱業集団(601899)が売られた。10月の石炭販売量が2%増だったと発表した中国神華能源(601088)も2%下げた。半面、完美世界(002624)と三七互娯網絡科技集団(002555)が大きく上げたほか、用友網絡科技(600588)や曙光信息産業(603019)、中国太平洋保険(601601)も高かった。 上海B株指数は0.41%安の289.91ポイント、深センB株指数は0.66%安の1129.47ポイント。 |
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