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指数: 15分ディレイ
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■午後0時までの記事一覧:
【香港】中国平安保険、1−9月の保険料収入は2.2%増 【香港】中国広核電力、1−9月期の発電量は4%減 【香港】舜宇光学科技、9月携帯端末用レンズセット出荷量は28%減 【香港】龍湖集団、9月の不動産販売額は5%減 【香港】中国金茂、9月の不動産販売額は5%減 【香港】裕元工業、9月の純売上高は37%増 【香港】遠洋集団、9月の不動産販売額は50%減 【香港】北京首都国際機場、9月の航空機発着回数は48%減 【香港】雅居楽集団、9月の不動産販売額は65%減 【香港】中国利郎、7−9月期の「LILANZ」ブランド売上高は1桁前半の伸び 【香港】決算寸評:融創中国、22年6月中間決算は未発表 【香港】龍源電力、9月の発電量は24%増 【香港】BYD、インド乗用車市場に参入 SUV「Atto 3」発売 【香港】決算寸評:深セン高速道路、22年6月中間決算は減収減益 【中国】上海三毛企業、子会社が二審でも敗訴 【中国】大衆交通、12億元のCP発行が完了 【中国】9月末のマネーサプライM2は12.1%増、市場予想通り 【中国】9月の融資増加額は予想上回る、人民元貸付残高11.2%増 【中国】9月の社会融資総量、市場予想を上回る 【中国】人民元の12日の基準値は1米ドル=7.1103元、前日比で0.039%元安 【中国】北方華創科技集団、22年1−9月期決算は純利益2.4−2.7倍の見通し 【中国】北方華創科技集団、子会社が米「輸出管理規制リスト」指定 |
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12日の中国本土株式市場で、上海総合指数は反落スタート。国内の新型コロナウイルス防疫措置の強化で景気が冷え込む懸念や、欧米の利上げ加速観測を受けた中国からの資金流出への警戒感が引き続き重荷。ハイテク分野を巡る米中対立の激化も地合いを悪化させている。
指数は日本時間午前10時40分現在、前日比0.26%安の2972.12ポイントで推移。セクター別では、医療サービス、ガス、航空・空港運営、採掘が安い。半面、風力発電設備、通信サービス、通信設備が堅調。 |
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12日の香港市場でハンセン指数は続落して始まった。11日のNY市場で米長期金利の上昇を受けてハイテク株が売られた流れを引き継いだ。欧米の金融引き締め強化と中国本土での新型コロナウイルスの感染再拡大が引き続き警戒されている。
指数は日本時間午前10時37分現在、前日比1.09%安の16648.84ポイントで推移している。個別では、ネット株の百度(09888)やアリババ集団(09988)、美団(03690)、テンセント(00700)がそろって続落。火鍋チェーンの海底撈国際(06862)、スマートフォン部品メーカーの舜宇光学科技(02382)も売られている。半面、ミネラルウオーター大手の農夫山泉(09633)、ガラス大手の信義ガラス(00868)が上昇している。 |
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