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指数: 15分ディレイ
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ハンセン指数
引値:17809.40ポイント 前日比:-202.75ポイント 騰落率:-1.13% 中国企業指数 引値:6089.15ポイント 前日比:-96.43ポイント 騰落率:-1.56% レッドチップ指数 引値:3406.75ポイント 前日比:-50.66ポイント 騰落率:-1.47% |
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■午後0時までの記事一覧:
【香港】華潤セメント、22年1−9月期決算は大幅減益の見通し 【香港】GCコンストラクション、公開価格が0.50HKドルに決定 【香港】寧波健世科技、公開価格が27.80HKドルに決定 【香港】マカオを訪れた観光客、連休5日目は2万5800人 【香港】ハンセン銀行、7−9月期配当実施へ 1株0.7HKドル 【香港】HSBCの目標株価を引き上げ、7−9月期資金利益は25%増を予想=ゴールドマン 【香港】SMIC、筆頭株主が400万株買い増し 【香港】キングソフト、22年1−9月期は赤字転落の見通し 【香港】旭輝控股、オフショア融資の利払い延期で交渉か 【香港】レノボグループ、支援材料限定的 株価アンダーパフォームの可能性=JPモルガン 【香港】パイロット不足が香港の航空ハブ機能に悪影響=キャセイ・パシフィック労組 【中国】新型コロナ、6日の本土感染者数は1656人=中国衛生当局 |
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7日の香港市場でハンセン指数は続落して始まった。幅広いセクターで売りが先行し、始値で心理的節目の18000ポイントを割り込んだ。6日の米市場で長期金利が上昇し、株式相場の重荷となった流れを引き継いだもよう。中国で新型コロナウイルス対策の行動規制が強化され、景気減速につながるとの懸念もくすぶる。
指数は日本時間午前10時31分現在、前日比1.12%安の17810.86ポイントで推移している。個別では、英金融大手HSBC(00005)や大型ネット株のアリババ集団(09988)、テンセント(00700)が売られて相場の下落を主導。不動産株の龍湖集団(00960)と碧桂園(02007)も安い。半面、アルミ大手の中国宏橋(01378)が反発している。 |
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