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指数: 15分ディレイ
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香港メインボード 株価値上がりランキング |
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ハンセン指数
引値:17222.83ポイント 前日比:56.96ポイント 騰落率:0.33% 中国企業指数 引値:5914.08ポイント 前日比:1.83ポイント 騰落率:0.03% レッドチップ指数 引値:3338.65ポイント 前日比:19.00ポイント 騰落率:0.57% |
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30日の中国本土株式市場で、上海総合指数は3日続落。終値は前日比0.55%安の3024.39ポイントだった。深セン成分指数は1.29%安の10778.61ポイント。上海、深セン両市場の売買代金は概算で5608億4100万元だった。
上海総合指数は方向感を欠く値動きが目立った。寄り付きと同時に発表された2022年9月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)が市場予想から上振れたことを好感して序盤に高くなる場面も見られたが、勢いは続かなかった。前日の米株安が嫌気されたほか、あすから始まる国慶節連休を前に持ち高を調整する動きが広がり、相場の重しとなった。指数は結局、5月9日以来、約4カ月半ぶり安値を付けてこの日の取引を終えた。セクター別では、風力発電設備が全面安となったほか、太陽光発電設備やバッテリー、観光・ホテルも売られた。半面、保険が全面高。医薬品や不動産開発も買われた。 A株市場では、BYD(002594)や浙江世宝(002703)の下落が目立ったほか、王府井集団(600859)や中青旅控股(600138)、上海国際機場(600009)なども売られた。半面、万科企業(000002)や招商局蛇口工業区控股(001979)、保利発展控股集団(600048)など不動産株が買われたほか、10月の販売価格を発表した万華化学集団(600309)も上昇した。 上海B株指数は0.14%安の283.63ポイント、深センB株指数は1.02%安の1136.38ポイント。 |
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