マーケット > 速報 |
指数: 15分ディレイ
|
|
|
|
||
■午後0時までの記事一覧:
【香港】小鵬汽車の何会長、ADS220万株買い増し 【香港】香港住宅価格指標CCLが10週連続下落、前週比0.78%安の169.93ポイント 【香港】華電国際電力、大株主が保有株最大9863万株の売却を計画 【香港】薬明生物技術、自社株買いに最大3億米ドル投入へ 【香港】中国神華能源、2022−24年度配当性向を60%に設定 【香港】百度、クラウドサービス利用者が8億突破 【香港】数科集団の初値は0.9HKドル、公開価格比5.9%高 【香港】キャセイ・パシフィック、10月から200便以上の増便を計画 【香港】中国生物製薬、報奨制度に基づき受託者が270万株追加取得 【香港】上海復星医薬、医療機関運営子会社に追加出資 【香港】テンセントが127万株の自社株買い 【香港】安山金控が社名変更、27日から「インターナショナル・ジーニアス」に 【香港】東風汽車集団、支配株主が553万株を追加取得 【香港】力世紀が社名変更、29日から「Apollo智慧出行」に 【香港】今週の期待材料・懸念材料 【香港】カジノ株が急伸、中国からの団体旅行が11月にも再開の見込み 【中国】上海金橋出口加工区、上海市の開発用地を31億元で取得 【中国】上海華誼集団、不動産の補足契約で利益6億元 【中国】雲南文山電力、23日付で「南方電網儲能」に社名変更 【中国】人民元の26日の基準値は1米ドル=7.0298元、7日続落 【中国】錦州港、傘下企業売却で代金など累計15.8億元受領 【中国】歌爾、副総裁が11万株を追加取得 総額307万元 【中国】江蘇恒瑞医薬傘下の上海瑞宏迪医薬、3社から出資受け入れ |
|
||
週明け26日の中国本土株式市場で上海総合指数は小幅に続落して始まった。人民元安を背景に資金が流出するとの警戒感が強い。中国人民銀行(中央銀行)が同日発表した人民元相場の基準値は1米ドル=7.0298元と7元を突破し、2020年7月7日以来およそ2年3カ月ぶりの元安・ドル高水準となった。
指数は日本時間午前10時42分現在、前営業日比0.09%安の3085.70ポイントで推移している。セクター別では、石油と貴金属、化学肥料、軍需関連が下げた半面、観光、不動産、空運、酒造が上げている。 |
|
||
週明け26日の香港市場でハンセン指数は続落して始まった。前週末のNY市場で、高金利政策の長期化による景気後退(リセッション)懸念が強まる中、ダウ平均が年初来安値を更新したことが嫌気されている。
指数は日本時間午前10時33分現在、前営業日比0.75%安の17798.39ポイントで推移している。個別では、HSBC(00005)が大きく売られて相場の下げを主導。CNOOC(00883)やペトロチャイナ(008577)、吉利汽車(00175)などの下落も目立つ。半面、マカオ特別行政区の賀一誠・行政長官が中国本土からの団体旅行客を段階的に受け入れていく方針を示したことを受け、サンズ・チャイナ(01928)や銀河娯楽(00027)が大幅高となっている。 |
主要情報ヘッドライン |
ニュース |
レポート |