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指数: 15分ディレイ
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■午後0時までの記事一覧:
【香港】 チャイナ・ユニコム、8月の5G加入純増数は前月比3%減 【香港】チャイナ・モバイル、8月の5G加入純増数は前月比18%増 【香港】チャイナ・テレコム、8月の5G加入純増数は前月比10%増 【香港】思摩爾国際、子会社1社が新たに電子たばこ生産許可を取得 【香港】同方康泰産業が社名変更、23日から「華控康泰」に 【香港】米当局、チャイナ・ユニコムを「脅威」認定 【香港】越秀地産、社債発行で最大25.95億元を調達へ 【香港】中遠海運港口、独港湾ターミナルの買収 取引期限を延長 【香港】テンセント・ミュージック、初値は18HKドル 【香港】中国人民保険、A株約30億株が26日から売買解禁に 【香港】テンセント、「美団株などの売却検討」報道を否定 【香港】太平洋航運の株価上昇を予想=モルスタ 【中国】魯泰紡織、900万株の自社B株買いを実施 【中国】上海臨港控股、子会社が戦略投資家引き入れへ 【中国】人民元の21日の基準値は1米ドル=6.9536元、4日続落 【中国】新型コロナ、20日の本土感染者数は747人=中国衛生当局 |
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21日前場の香港株式市場で、ハンセン指数は反落。前場終値は前日比1.51%安の18496.95ポイントだった。中国企業指数は1.88%安の6285.18ポイント。半日のメインボードの売買代金は概算で389億7000万HKドル。
ハンセン指数は安く寄り付き、じりじりと下げ幅を拡大。幅広いセクターで売りが先行し、3月15日に付けた終値ベースの直近安値(18415.08ポイント)に接近した。20日のNY市場で米長期金利2011年以来となる3.60%台に上昇し、株式相場が下落した流れを引き継いだ。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を日本時間22日午前3時に控え、米連邦準備理事会(FRB)がタカ派姿勢を示すとの見方が広がった。 ハンセン指数構成銘柄ではハイテク株の下落が目立ち、舜宇光学科技(02382)、アリババ集団(09988)、美団(03690)、小米集団(01810)、百度(09888)が売られた。ガラス大手の信義ガラス(00868)と同社傘下の信義光能(00968)は大幅安。本土系不動産株の碧桂園(02007)と碧桂園服務(06098)は続落した。一方、海運の東方海外(00316)、香港商業不動産の九龍倉置業地産(01997)が続伸している。 |
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ハンセン指数
引値:18496.95ポイント 前日比:-284.47ポイント 騰落率:-1.51% 中国企業指数 引値:6285.18ポイント 前日比:-120.20ポイント 騰落率:-1.88% レッドチップ指数 引値:3571.63ポイント 前日比:-50.80ポイント 騰落率:-1.40% |
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