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指数: 15分ディレイ
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■午後0時までの記事一覧:
【香港】Qテクノロジーの8月出荷量、携帯電話用カメラモジュールは14.6%減 【香港】遠洋集団、8月の不動産販売額は13%減 【香港】ジョルダーノ、筆頭株主のTOBが失効 成立要件満たさず 【香港】中国国際金融、株主割当増資で最大270億元調達へ 【香港】中国当局、国産ゲーム73本を認可 テンセント「健康保衛戦」など 【香港】太陽城集団が社名変更、16日から「LETグループ」に 【香港】復星国際、中国当局が銀行などに業務関係の精査を要請か 【香港】小米集団、230万株の自社株買い 【香港】CNOOCが1493万株の自社株買い 【香港】叮当健康科技の初値は12.34HKドル、公開価格比2.8%高 【香港】中国南方航空、A株第三者割当増資が認可 【香港】香港の新興保険会社FWD、上場申請書を再提出 【中国】米政府、台湾侵攻抑止へ対中制裁を検討か=ロイター 【中国】天津広宇発展、「天津中緑電投資」に社名変更 【中国】中国南玻集団、総額212億元の販売契約を締結 【中国】人民元の14日の基準値は1米ドル=6.9116元、前日比で0.272%元安 【中国】7月の中国携帯電話出荷台数、31%減=中国信通院 【中国】新型コロナ、13日の本土感染者数は1062人=中国衛生当局 【中国】米政府、AIチップの対中輸出制限を拡大か=ロイター 【中国】米PCAOB、今週にも香港到着か 中国企業の監査状況を検査へ |
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14日の中国本土株式市場で上海総合指数反落スタート。米国の8月の消費者物価指数(CPI)の伸びが市場予想を上回ったことを受け、米連邦準備理事会(FRB)による金融引き締めの強化で世界的に景気が冷え込むことへの警戒感から売りが先行している。
指数は日本時間午前10時40分現在、前日比0.66%安の3242.12ポイントで推移。セクター別では、宝飾品、医薬、インターネットサービス、化学肥料が安い。半面、ガス、不動産開発が反発している。 |
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14日の香港市場でハンセン指数は続落して始まり、始値で心理的節目の19000ポイントを割り込んだ。米国の8月の消費者物価指数(CPI)の伸びが市場予想を上回り、13日のNY株式相場が5日ぶりに急反落した流れを引き継いだ。米連邦準備理事会(FRB)による利上げ加速が警戒され、全面安の展開となっている。
指数は日本時間午前10時33分現在、前日比1.93%安の18954.08ポイントで推移している。大型ネット株の百度(09888)、アリババ集団(09988)、JDドットコム(09618)の下げがきつい。電動工具メーカーの創科実業(00669)や医薬品開発受託の薬明生物技術(02269)、スマートフォン部品メーカーの舜宇光学科技(02382)も急落している。 |
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