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指数: 15分ディレイ
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■午後0時までの記事一覧:
【香港】吉利汽車、8月の新車販売台数は39%増 【香港】中国金茂、8月の不動産販売額は15%増 【香港】中国海外宏洋、8月の不動産販売額は40%減 【香港】中国海外発展、8月の不動産販売額は10%減 【香港】中国智能健康、売買単位引き下げを発表 【香港】緑城中国、8月の不動産販売額は31%減 【香港】雅居楽集団、8月の不動産販売額は41%減 【香港】東江環保、A株増資計画 CSRCが審査を中止 【香港】上海復星医薬、幹部18人が自社株買い計画 【香港】思摩爾国際、陳会長ら幹部2人が連日の買い増し 【中国】人民元の7日の基準値は1米ドル=6.9160元、4日続落 【中国】広州白雲国際機場、8月の利用者数は52%増 【中国】新型コロナ、6日の本土感染者数は1695人=中国衛生当局 |
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◆香港市場の空売り比率上位20銘柄
空売り比率は売買代金に対する空売り残高の比率 9月7日現地時間午後0時25分時点 銘柄名 空売り残高 空売り比率 空売り比率 ※銘柄名の後に#が付く銘柄の取引通貨単位は人民元 |
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7日前場の香港株式市場で、ハンセン指数は5営業日続落。前場終値は前日比1.68%安の18880.22ポイントだった。中国企業指数は1.44%安の6461.48ポイント。半日のメインボードの売買代金は概算で478億1000万HKドルだった。
ハンセン指数は始値で心理的節目の19000ポイントを割り込み、今年3月半ば以来の安値圏で推移。前日のNY市場で長期金利が上昇して株式相場が下落しており、香港市場でも運用リスクを回避する売りが膨らんだ。米国の底堅い景気を背景に、米連邦準備理事会(FRB)による積極的な金融引き締めが改めて警戒されている。日本時間正午ごろに発表された8月の中国貿易統計で、輸出と輸入の伸び率がともに前月から減速したことも地合いを悪化させた。 個別では、国際金融銘柄のHSBC(00005)とAIAグループ(01299)、大型ネット株のテンセント(00700)、アリババ集団(09988)、美団(03690)、百度(09888)が売られ、相場の重荷となった。火鍋チェーンの海底撈国際(06862)、海運の東方海外(00316)の下げもきつい。一方、電気自動車メーカーのBYD(01211)、半導体ファウンドリーのSMIC(00981)が続伸した。 |
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