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指数: 15分ディレイ
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■午後0時までの記事一覧:
【香港】理想汽車、新型車投入で「理想ONE」は生産停止へ=財聯社 【香港】小米集団、440万株の自社株買い 【香港】康希諾生物の吸入型コロナワクチン、中国当局が緊急使用承認 【香港】長城汽車、パキスタン工場が生産開始 【香港】重慶洪九果品の初値は40HKドル、公開価格比変わらず 【香港】中国人寿保険、米ADSが上場廃止 【香港】テンセントが108万株の自社株買い 【香港】BYD、8月の新車販売台数は2.8倍 【香港】BYD、米バフェット氏の株式追加売却を受け大幅安 【香港】広州富力地産、英不動産プロジェクトを遠東発展から買い戻し 【香港】クラウドビレッジ、カラオケアプリの運用を停止 【香港】今週の期待材料・懸念材料 【香港】新疆金風科技、遼寧省の風力発電プロジェクトを買収 【中国】山東石大勝華化工集団、3日付で「勝華新材料集団」に社名変更 【中国】貴州中毅達、大株主がA株1000万株を売却 【中国】人民元の5日の基準値は1米ドル=6.8998元、前日比で0.117%元安 【中国】深セン経済特区房地産、親会社が同社A株0.1%を売却 【中国】上海開開実業、遊休店舗の賃貸で契約締結 【中国】財新中国サービス業PMI、8月は55.0 前月比0.5ポイント低下 |
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週明け5日の中国本土株式市場で、上海総合指数は反落して始まった。米連邦準備理事会(FRB)による金融引き締めの長期化や、ウクライナを巡るロシアと欧州の対立が世界景気を冷え込ませるとの懸念が強い。ただ、心理的節目の3200ポイントを下回る水準にあるだけに、割安感に注目した買いが一定の下支えとなっている。寄り付き直後には小幅ながらプラス圏に浮上する場面があった。
指数は日本時間午前10時41分現在、前営業日比0.27%安の3177.73ポイントで推移している。セクター別では、エネルギー資源やクリーンエネルギー発電設備、海運・港湾が上昇。一方、半導体、ゲーム、食品・飲料が下落している。 |
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週明け5日の香港市場でハンセン指数は続落して始まった。前週末のNY市場が下落した流れを引き継ぎ、ハンセン指数は前週末終値を150ポイント超下回って寄り付いた。米バイデン政権が中国のテクノロジー企業への投資を制限する方向で検討を進めているとの報道が投資家心理を冷やしたほか、中国景気の減速懸念も相場の重しとなっているもよう。
指数は日本時間午前10時38分現在、前営業日比1.52%安の19156.14ポイントで推移している。個別では、米著名投資家のウォーレン・バフェット氏が保有株を追加売却したと伝わったBYD(01211)が大きく下げているほか、JDドットコム(09618)やテンセント(00700)、アリババ集団(09988)の下落も目立つ。半面、ペトロチャイナ(00857)やCNOOC(00883)が買われているほか、きょうからハンセン指数に加わった中国神華能源(01088)も高い。 |
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