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指数: 15分ディレイ
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香港メインボード 株価値上がりランキング |
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ハンセン指数
引値:19656.98ポイント 前日比:-116.05ポイント 騰落率:-0.59% 中国企業指数 引値:6695.29ポイント 前日比:-24.59ポイント 騰落率:-0.37% レッドチップ指数 引値:3650.58ポイント 前日比:-2.86ポイント 騰落率:-0.08% |
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週明け22日の中国本土株式市場で、上海総合指数は3営業日ぶりに反発。終値は前営業日比0.60%高の3277.79ポイントだった。深セン成分指数は1.19%高の12505.68ポイント。上海、深セン両市場の売買代金は概算で1兆263億5800万元だった。
上海総合指数は安く寄り付いた後、ほどなくプラス圏に浮上すると、その後は堅調に推移した。前週末の米株安が嫌気されたほか、中国での新型コロナウイルスの感染拡大や四川省での電力供給制限などを受けて景気減速への警戒感が強まったが、中国人民銀行が8月の1年物最優遇貸出金利(LPR、ローンプライムレート)を0.05%引き下げ、5年物は0.15%引き下げたことが好感された。セクター別では、化学肥料とバッテリー素材がほぼ全面高となったほか、港湾やゲームも買われた。半面、風力発電設備や電機、証券などが売られた。 A株市場では、王府井集団(600859)や万華化学集団(600309)、奥飛娯楽(002292)、浙江新和成(002001)などの上昇が目立った。猛暑が続く中国で、農業農村部が秋の収穫に向けて干ばつへの対策が最重要課題との認識を示したことを受け、新疆塔里木農業総合開発(600359)や中農発種業集団(600313)など農業関連銘柄も大きく買われた。半面、江蘇恒瑞医薬(600276)や隆基緑能科技(601012)、東旭光電科技(000413)や新疆金風科技(002202)が売られた。 上海B株指数は0.72%高の308.78ポイント、深センB株指数は0.25%高の1246.31ポイント。 |
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