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指数: 15分ディレイ
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上海総合指数
引値:3274.87ポイント 前日比:-2.02ポイント 騰落率:-0.06% 上海B株指数 引値:307.85ポイント 前日比:-0.04ポイント 騰落率:-0.01% 深セン成分指数 引値:12460.64ポイント 前日比:41.25ポイント 騰落率:0.33% 深センB株指数 引値:1267.74ポイント 前日比:2.79ポイント 騰落率:0.22% 滬深300指数(CSI300指数) 引値:4188.17ポイント 前日比:-2.98ポイント 騰落率:-0.07% |
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週明け15日の香港市場で、ハンセン指数は反落スタート。前週末に1週間ぶり高値を付けた後とあって、利益確定売りが先行している。中国の鉱工業生産、小売売上高など7月の主要経済指標の発表を日本時間午前11時に控え、様子見ムードも漂う。
指数は日本時間午前10時36分現在、前日比0.22%安の20131.03ポイントで推移している。個別では、海運株の東方海外(00316)、本土系不動産デベロッパーの龍湖集団(00960)、生保大手の中国人寿保険(02628)が安い。半面、22年6月中間決算の赤字転落見通しを発表した火鍋料理チェーンの海底撈国際(06862)は大幅逆行高。 |
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週明け15日の中国本土株式市場で上海総合指数は続落して始まった。積極的な買いにつながる目新しい材料が見当たらないなか、ここ最近の上昇を受けて利益確定の売りが優勢となっているもよう。また、日本時間午前11時に鉱工業生産、小売売上高など7月の主要経済指標が発表される予定で、様子見ムードも広がっている。
指数は日本時間午前10時34分現在、前営業日比0.16%安の3271.49ポイントで推移している。セクター別では、コンピューター、ソフトウエア、インターネットサービスなどが売られる半面、石炭、化学肥料、バッテリー素材などが買われている。 |
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